今週は、中央林間を散歩しました。
田園都市線の終着駅。林間、という文字も相まって、俺にとってはなんだろ、秘境の入り口、くらいの認識だったんですけど。

普通にひらけた駅。
小田急も通っていて、駅に人はものすごく多い。

仮面ライダーに「駐車禁止!」って言われた。

ちょっとこの街をなめていた。
俺は、ベッドタウンを増やすために電鉄が80年代とかに無茶な開発をして、山奥に突然出来た街なんだろ、みたいな感じで考えてたんだけど、もともと、スポーツ施設と住宅を同居させる、という目的で昭和2年! に小田急が計画したんだと。昭和一桁でそういう発想があったことに驚く。

中央林間に住んでた有名人。

写真は何故か、中央林間に移り住む前のもの。

分かる分かる。ワードってこうなるよね分かる。プレビューだと普通に枠に収まってたのにね。
もっかい印刷する気力は無かったんだよね。

住宅街とも商店街ともつかない感じ。なんか実家を思い出すな。

なんと言い切ってしまった。

道端にドラの破片が。ここで朽ちていたとは。

いやー、このお店は、過去に1回お店失敗しててほしい。

白髪ぼかし、で良いのではないでしょうか。
なんだろ、ごまかし、ってイメージ悪い。

いやまあ、古典ですけどね。一応、あったので、撮りました。

喜んで骨を加えている犬。歯ブラシと知らずに。

飼い主にフンを持って帰るように言うシリーズ、各地域特色があって面白いことに気づいた。
ここのは、自分がウンコをしたにも関わらず犬が完全に開き直っている。バックには虹。

すっごい近くに電子看板があって、ちっとも休まらなそうなオープンテラス。

なんか広い道に出た。

ナイス・ガイ。

21世紀。

窓に エ ス テ って書いてあった。
タ ス ケ テ に一瞬見えて、戦慄したんだけど、エステだった。

公園。

まあまあ盛り上がっている公園。

フン関連の看板の新パターンを発見。完全に犬が拾っている。これは良い看板。

一体どんな悪行を働いたらこんなことになるんだ。

なんかあれだなあ、軽トラとか止めたら「アラアラ」とか言われそうな駐車場だな、と思ったので。

壁に薄く落書きがいっぱいしてある。近所の子供達の仕業だろうか。

なんとマルバツを4マスに拡張した遊びが開発されている。
この付近の住人は知能が高いのだろうか。

こちらには、鬼のようなものが描かれている。
この付近に棲んでいるのだろうか。

階段一個しかないのに「非常口」って書いてあった。
分かるわ。そこ一点だわ。

なんか線路沿いに出た。のどかだなあ。

フン関連の新しい看板を発見。なんで虹かかってんの? ウンコの話しとるんですよ?

そうこうしているうちに、どうやら隣の南林間まで来てしまったっぽい。
違う商店街。

なんか、なんだろ、この違和感、と思ったら、「燃えるごみ」を「燃やせるごみ」、「燃えないごみ」を「燃やせないごみ」と言っていて、なんか、こう、字余り感がある。

地元のワルが「ワル」と落書きした。

インコの写真が雨でとんでもないことになっている。ハワイに売ってそうなフワフワのおばけみたいになってる。

この100円の書き方は、なんか寿司屋でそういう決まりがあるの? それとも、筆で小さい丸が書けなくて、どうもうまく書けないからもういいや! ってなったの?
ということで、南林間に着いたので電車に乗って帰りましたと。
このあたりは、新興住宅街かと思っていたら、昭和一桁代から開発していた、というだけあって、古い民家から高度経済成長期に建てたんだろうな、というでっかいアパート、新しいマンションまで、ものすごいチャンプル感のある地域でした。
まあ、それはそれで、うまく行ってる証拠なんでしょうか。
というわけで、中央林間でした。
田園都市線の終着駅。林間、という文字も相まって、俺にとってはなんだろ、秘境の入り口、くらいの認識だったんですけど。

普通にひらけた駅。
小田急も通っていて、駅に人はものすごく多い。

仮面ライダーに「駐車禁止!」って言われた。

ちょっとこの街をなめていた。
俺は、ベッドタウンを増やすために電鉄が80年代とかに無茶な開発をして、山奥に突然出来た街なんだろ、みたいな感じで考えてたんだけど、もともと、スポーツ施設と住宅を同居させる、という目的で昭和2年! に小田急が計画したんだと。昭和一桁でそういう発想があったことに驚く。

中央林間に住んでた有名人。

写真は何故か、中央林間に移り住む前のもの。

分かる分かる。ワードってこうなるよね分かる。プレビューだと普通に枠に収まってたのにね。
もっかい印刷する気力は無かったんだよね。

住宅街とも商店街ともつかない感じ。なんか実家を思い出すな。

なんと言い切ってしまった。

道端にドラの破片が。ここで朽ちていたとは。

いやー、このお店は、過去に1回お店失敗しててほしい。

白髪ぼかし、で良いのではないでしょうか。
なんだろ、ごまかし、ってイメージ悪い。

いやまあ、古典ですけどね。一応、あったので、撮りました。

喜んで骨を加えている犬。歯ブラシと知らずに。

飼い主にフンを持って帰るように言うシリーズ、各地域特色があって面白いことに気づいた。
ここのは、自分がウンコをしたにも関わらず犬が完全に開き直っている。バックには虹。

すっごい近くに電子看板があって、ちっとも休まらなそうなオープンテラス。

なんか広い道に出た。

ナイス・ガイ。

21世紀。

窓に エ ス テ って書いてあった。
タ ス ケ テ に一瞬見えて、戦慄したんだけど、エステだった。

公園。

まあまあ盛り上がっている公園。

フン関連の看板の新パターンを発見。完全に犬が拾っている。これは良い看板。

一体どんな悪行を働いたらこんなことになるんだ。

なんかあれだなあ、軽トラとか止めたら「アラアラ」とか言われそうな駐車場だな、と思ったので。

壁に薄く落書きがいっぱいしてある。近所の子供達の仕業だろうか。

なんとマルバツを4マスに拡張した遊びが開発されている。
この付近の住人は知能が高いのだろうか。

こちらには、鬼のようなものが描かれている。
この付近に棲んでいるのだろうか。

階段一個しかないのに「非常口」って書いてあった。
分かるわ。そこ一点だわ。

なんか線路沿いに出た。のどかだなあ。

フン関連の新しい看板を発見。なんで虹かかってんの? ウンコの話しとるんですよ?

そうこうしているうちに、どうやら隣の南林間まで来てしまったっぽい。
違う商店街。

なんか、なんだろ、この違和感、と思ったら、「燃えるごみ」を「燃やせるごみ」、「燃えないごみ」を「燃やせないごみ」と言っていて、なんか、こう、字余り感がある。

地元のワルが「ワル」と落書きした。

インコの写真が雨でとんでもないことになっている。ハワイに売ってそうなフワフワのおばけみたいになってる。

この100円の書き方は、なんか寿司屋でそういう決まりがあるの? それとも、筆で小さい丸が書けなくて、どうもうまく書けないからもういいや! ってなったの?
ということで、南林間に着いたので電車に乗って帰りましたと。
このあたりは、新興住宅街かと思っていたら、昭和一桁代から開発していた、というだけあって、古い民家から高度経済成長期に建てたんだろうな、というでっかいアパート、新しいマンションまで、ものすごいチャンプル感のある地域でした。
まあ、それはそれで、うまく行ってる証拠なんでしょうか。
というわけで、中央林間でした。
こんなのも書いたよ。