今週は、鷺沼を散歩しました。
特に沼があったわけではないらしい。
急行が停まることと、都心に意外と近いことで、住んでる人は結構多い。
タバコ、ガム、紙? なんかもう、全部でいいんじゃないでしょうか。
じゃあ電子タバコはどうなんですか〜? みたいなこと言い出すよ。小学生とか。
駅前は東急系列特有の、面白みのない綺麗さ。
カット1000円を全面に押したポスターをほくほく作って配置したものの、「あ、とこやって言ってなかった! これだと野菜かもしれない!」ってなって、「とこや」っていう紙をつけたした感じだと思う。
これでコーヒー専門でなかったらすごい。
文字がそそり立ってこっちへ来ているんだけど、普通で良かったのではないでしょうか。
動物病院の前に貼ってあったポスター。ヒナを拾わないで、と呼びかけている。
理由は、「誘拐」になるので。
公園発見。
バカには乗れないブランコ。
これは醜い!
てんとう虫の負の部分を全面に押し出したなあ。
これはもう意味が分からない。普通の遊具を置くのが嫌で、何かにチャレンジした、というその心意気だけには拍手を贈りたい。
僕だけ助かったけど、あの3人で遊んだ日々はもう戻らないのだなあ。
駐車場の一部が、メガネストアー専用。こういうのよくあるけど、左から、
メガネストアー
メガネストアー
メガネ
もうメガネで分かるだろ、的な。
高台の住宅街にやってきた
なんでしれっとした表情をしているのかが分からない。前にも言ったけど、お前にも責任の半分はあるからね?
この犬に至っては、何を考えているのか分からない。感情が読めない犬ほど恐ろしいものは無い。
これは完全に人間が悪いのに、なんかカンが居眠りをしていて悪い感じになってる。これは人間が全部悪いよ!
駅の反対側にやってきた。カッパーク? なにそれ。
カッパークのHPによると、
プールの跡地に出来た総合施設の名前らしい。
特に鷺沼にカッパが居たとかではない。
キャラクターはカッちゃん。4巻で死ぬ。
カッパの化身という設定。だから、カッパではない。
ちなみに、小学校1年生が描いた元絵がこちら。
なんか背後に居るなー。これは誰だろう。
カッちゃんのページで、家族構成について触れられていた。
なんかいつのまにか化身ではなく完全にカッパ扱いになっていることは放っておいて、元絵の背後に居るのは、妹か姉。
でも妹だったら、双子の兄弟の弟と一緒に出てきても良いと思うんだよね。だから多分姉だと思う。
有馬中学校に通う女子中学生 カッちゃん姉。これは萌え要素なのではないだろうか。
カッちゃん姉抱き枕。
散歩のつづきやる。
ここはカッパークの一部かな。すっごい綺麗なグランド。
なんでこんな良い天気の日にあいてるのかわかんないけど、綺麗なグランド。
その脇で、すっごい怒られているバイクを発見。
かっこいいバイクなのにすっごい怒られてる。
このあたりのゴミ入れは、こんな感じのやつ。
ワンニャンカア。ゴミにありつけないことで怒り狂う面々をそのままストレートに名前として採用した、とんでもないネーミングセンス。ひどいワン! 話が違うニャア! ばカー!
唯一猫が涙を見せずに、まっとうに怒りを表現している。こいつ、見込みがある。
起伏が激しいので、階段も多い。こういう階段はわくわくする。
都心には無い。
横に貼るなよ。
キャッツアイの「頂いた」みたいなのと同じなんだから。じゃあ「頂いた」が横に張られてたらどう?
「あれ、手を抜かれてるのかな」って、なんかしょんぼりするでしょ?
そ〜っと開けてください。
そしたら「いらっしゃ〜せ〜!!!!」って言います。
とか言ってるうちに、鷺沼駅に着いたので帰る。
えっと。鷺沼ね。お店と住宅街がほどよくマッチした、よくある東急界隈っぽい街で住みやすそう。
家族連れと多くすれ違ったので、普通に良い街っぽい。
デザイナーズっぽい賃貸物件もちらほらあって、部屋をプチかっこよくしたい学生なんかも良いかもしれない。
というわけで。鷺沼でした。
特に沼があったわけではないらしい。
急行が停まることと、都心に意外と近いことで、住んでる人は結構多い。
タバコ、ガム、紙? なんかもう、全部でいいんじゃないでしょうか。
じゃあ電子タバコはどうなんですか〜? みたいなこと言い出すよ。小学生とか。
駅前は東急系列特有の、面白みのない綺麗さ。
カット1000円を全面に押したポスターをほくほく作って配置したものの、「あ、とこやって言ってなかった! これだと野菜かもしれない!」ってなって、「とこや」っていう紙をつけたした感じだと思う。
これでコーヒー専門でなかったらすごい。
文字がそそり立ってこっちへ来ているんだけど、普通で良かったのではないでしょうか。
動物病院の前に貼ってあったポスター。ヒナを拾わないで、と呼びかけている。
理由は、「誘拐」になるので。
公園発見。
バカには乗れないブランコ。
これは醜い!
てんとう虫の負の部分を全面に押し出したなあ。
これはもう意味が分からない。普通の遊具を置くのが嫌で、何かにチャレンジした、というその心意気だけには拍手を贈りたい。
僕だけ助かったけど、あの3人で遊んだ日々はもう戻らないのだなあ。
駐車場の一部が、メガネストアー専用。こういうのよくあるけど、左から、
メガネストアー
メガネストアー
メガネ
もうメガネで分かるだろ、的な。
高台の住宅街にやってきた
なんでしれっとした表情をしているのかが分からない。前にも言ったけど、お前にも責任の半分はあるからね?
この犬に至っては、何を考えているのか分からない。感情が読めない犬ほど恐ろしいものは無い。
これは完全に人間が悪いのに、なんかカンが居眠りをしていて悪い感じになってる。これは人間が全部悪いよ!
駅の反対側にやってきた。カッパーク? なにそれ。
カッパークのHPによると、
鷺沼プール跡地が新たに生まれ変わることを契機に、様々な世代の区民に親しまれるようエリアの名称及びイメージキャラクターを公募し、選定しました。
プールの跡地に出来た総合施設の名前らしい。
この地が鷺沼プール跡地であったことから、水に関連するカッパをモチーフにした「カッパーク鷺沼」を採用。カッパはきれいな水にしか住まないと言われており、カッパがいつまでも住みつづけられるような自然豊かな場所になってほしいという願いを込めて、この名称に決定しました。
特に鷺沼にカッパが居たとかではない。
キャラクターはカッちゃん。4巻で死ぬ。
カッパの化身という設定。頭に乗っているのはお皿ではなく、幸せの象徴である四つ葉のクローバー。「教育」、「広場・公園」、「運動施設」、「福祉」の4つのゾーンを4枚の葉で表現。葉の形は愛情を表すハート形にしました。
カッパの化身という設定。だから、カッパではない。
ちなみに、小学校1年生が描いた元絵がこちら。
なんか背後に居るなー。これは誰だろう。
カッちゃんのページで、家族構成について触れられていた。
お父さんとお母さん、有馬中学校に通うお姉さんとカッちゃんと同じく土橋小学校に通うお兄さん、さぎ沼なごみ保育園に通う双子の弟・妹、あとはおじいちゃんとおばあちゃんの9人暮らし!カッパ一族は大家族なんです。
なんかいつのまにか化身ではなく完全にカッパ扱いになっていることは放っておいて、元絵の背後に居るのは、妹か姉。
でも妹だったら、双子の兄弟の弟と一緒に出てきても良いと思うんだよね。だから多分姉だと思う。
有馬中学校に通う女子中学生 カッちゃん姉。これは萌え要素なのではないだろうか。
カッちゃん姉抱き枕。
散歩のつづきやる。
ここはカッパークの一部かな。すっごい綺麗なグランド。
なんでこんな良い天気の日にあいてるのかわかんないけど、綺麗なグランド。
その脇で、すっごい怒られているバイクを発見。
かっこいいバイクなのにすっごい怒られてる。
このあたりのゴミ入れは、こんな感じのやつ。
ワンニャンカア。ゴミにありつけないことで怒り狂う面々をそのままストレートに名前として採用した、とんでもないネーミングセンス。ひどいワン! 話が違うニャア! ばカー!
唯一猫が涙を見せずに、まっとうに怒りを表現している。こいつ、見込みがある。
起伏が激しいので、階段も多い。こういう階段はわくわくする。
都心には無い。
横に貼るなよ。
キャッツアイの「頂いた」みたいなのと同じなんだから。じゃあ「頂いた」が横に張られてたらどう?
「あれ、手を抜かれてるのかな」って、なんかしょんぼりするでしょ?
そ〜っと開けてください。
そしたら「いらっしゃ〜せ〜!!!!」って言います。
とか言ってるうちに、鷺沼駅に着いたので帰る。
えっと。鷺沼ね。お店と住宅街がほどよくマッチした、よくある東急界隈っぽい街で住みやすそう。
家族連れと多くすれ違ったので、普通に良い街っぽい。
デザイナーズっぽい賃貸物件もちらほらあって、部屋をプチかっこよくしたい学生なんかも良いかもしれない。
というわけで。鷺沼でした。
こんなのも書いたよ。