ケイコの発言:
こんばんは。
雄二の発言:
夏だね。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
暑い。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
こんなことなら、陸上なんかに上がらないでずっと海の中で暮らしてれば良かった。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
陸に上がろうと思った祖先まじ死んで欲しい。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
あっでも祖先死んだら今の俺は無いから、今のウソ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
夏だね。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
帰省ラッシュだね。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
車で実家帰ったんだけど、道すごいよ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
飛行機で帰れば良かった。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
帰省ラッシュにうんざりして、ライト兄弟は空を飛ぶことを思いついたらしいからね。
ケイコの発言:
違うよ。
雄二の発言:
空を飛ぼうって思いついた人すげえなあ。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
普通思いつかないじゃん。
ケイコの発言:
鳥とか飛んでるし、飛びたいって思うんじゃないの?
雄二の発言:
いや、だって鳥じゃないじゃん。
ケイコの発言:
でも。
雄二の発言:
じゃあお前はあれか。フンコロガシを見て私もフンを転がしたいって思うのか。
ケイコの発言:
はあ?
雄二の発言:
プラナリアを見て私も2つに分裂したいって思うのか。
ケイコの発言:
それはちょっと思う。
雄二の発言:
あそう。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
あ、俺も思うわ。
ケイコの発言:
でしょ。
雄二の発言:
うん。
ケイコの発言:
何するの? 2つに分かれて。
雄二の発言:
ツインシュート打つ。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
あと、子供が生まれたら、子供に"2"という概念を教える。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
ほうら、これが"2"だよ〜! とか言いながら、グニャリグニャリと分裂する。
ケイコの発言:
わー。
雄二の発言:
ほうら、そしてこれが"3"だよ〜!
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
一個死ぬとねえ、また"2"なんだよ〜! と言いながら、2体で、残りの1体の頭をグシャリ!
ケイコの発言:
怖いよ。
雄二の発言:
これは覚える。
ケイコの発言:
トラウマになるくらい覚えるね。
雄二の発言:
数学得意になる。
ケイコの発言:
なるかな。
雄二の発言:
まあでも根本に数字に対してトラウマを持ってるから、マッドマスマティシャンになる。
ケイコの発言:
何それ。
雄二の発言:
なんか、悪い数学者。マッドサイエンティストの数学版みたいな。
ケイコの発言:
数学者で悪いって何。
雄二の発言:
数学を使って悪行の限りを。
ケイコの発言:
どんな。
雄二の発言:
りんごを5個、みかんを3個買ったひろしくんに、イチゴを5万個ぶつける。
ケイコの発言:
そういうのなの。
雄二の発言:
点Pと点Qを通る直線Lに、肉と玉葱を刺す。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
交互に刺す。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
あとは、にさんが10、とか言う。
ケイコの発言:
それは、ただの馬鹿だよね。
雄二の発言:
ごろく40、とか言う。
ケイコの発言:
ただの馬鹿だよね。
雄二の発言:
うん。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
やっぱツインシュート打つ。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
打つ。
ケイコの発言:
うん。打ちな。
雄二の発言:
いやー、まあ、いろんな動物がいますね。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
いろんな動物がおりますね。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
神とかさー、考えるの途中で絶対飽きてる。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
ゴホンツノカブトのあたりは絶対飽きてる。
ケイコの発言:
そうなの?
雄二の発言:
カブトムシにさあ、5個角つけちゃったんだよ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
角をいっぱいつけてなんとか……みたいな。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
しかも、その仲間に、ヒメゴホンツノカブト、ビルマゴホンツノカブトというのが居る。
ケイコの発言:
あー。
雄二の発言:
完全に飽きてる。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
貝のあたりは、なんか、貝殻変えて稼げ! みたいな雰囲気が凄くする。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
あ、中身同じで、貝殻だけ変えればいいじゃん! っていう、逆転の発想。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
貝殻システム思いついたときの神の顔が浮かぶわー。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
ひゃっほう! 俺って天才、いや、神じゃないか?
ケイコの発言:
まあ、神だね。
雄二の発言:
いよいよネタがなくなると、サンショウウオをオオサンショウウオとか、こう、大きさで。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
小学生かっつー。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
そんなに考えるの嫌なら、俺に作らせてくれたらよかった。動物。
ケイコの発言:
どんな。
雄二の発言:
ピアノマンとか。作るね。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
ピアノマン。
ケイコの発言:
どんな動物なの。それは。
雄二の発言:
秋から冬にかけて、記憶を無くして海岸に寝そべったりする。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
まあ、この行為は産卵を兼ねているんだけど。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
運悪く人間につかまると、おびえた目で、たまにピアノ弾く。
ケイコの発言:
うーん。他には。
雄二の発言:
ゴホンツノピアノマン。
ケイコの発言:
ああ。
雄二の発言:
まあ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
神の気持ち分かるわー。
ケイコの発言:
早いなあ。
雄二の発言:
寝る。
ケイコの発言:
おやすみ。
こんばんは。
雄二の発言:
夏だね。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
暑い。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
こんなことなら、陸上なんかに上がらないでずっと海の中で暮らしてれば良かった。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
陸に上がろうと思った祖先まじ死んで欲しい。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
あっでも祖先死んだら今の俺は無いから、今のウソ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
夏だね。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
帰省ラッシュだね。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
車で実家帰ったんだけど、道すごいよ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
飛行機で帰れば良かった。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
帰省ラッシュにうんざりして、ライト兄弟は空を飛ぶことを思いついたらしいからね。
ケイコの発言:
違うよ。
雄二の発言:
空を飛ぼうって思いついた人すげえなあ。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
普通思いつかないじゃん。
ケイコの発言:
鳥とか飛んでるし、飛びたいって思うんじゃないの?
雄二の発言:
いや、だって鳥じゃないじゃん。
ケイコの発言:
でも。
雄二の発言:
じゃあお前はあれか。フンコロガシを見て私もフンを転がしたいって思うのか。
ケイコの発言:
はあ?
雄二の発言:
プラナリアを見て私も2つに分裂したいって思うのか。
ケイコの発言:
それはちょっと思う。
雄二の発言:
あそう。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
あ、俺も思うわ。
ケイコの発言:
でしょ。
雄二の発言:
うん。
ケイコの発言:
何するの? 2つに分かれて。
雄二の発言:
ツインシュート打つ。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
あと、子供が生まれたら、子供に"2"という概念を教える。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
ほうら、これが"2"だよ〜! とか言いながら、グニャリグニャリと分裂する。
ケイコの発言:
わー。
雄二の発言:
ほうら、そしてこれが"3"だよ〜!
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
一個死ぬとねえ、また"2"なんだよ〜! と言いながら、2体で、残りの1体の頭をグシャリ!
ケイコの発言:
怖いよ。
雄二の発言:
これは覚える。
ケイコの発言:
トラウマになるくらい覚えるね。
雄二の発言:
数学得意になる。
ケイコの発言:
なるかな。
雄二の発言:
まあでも根本に数字に対してトラウマを持ってるから、マッドマスマティシャンになる。
ケイコの発言:
何それ。
雄二の発言:
なんか、悪い数学者。マッドサイエンティストの数学版みたいな。
ケイコの発言:
数学者で悪いって何。
雄二の発言:
数学を使って悪行の限りを。
ケイコの発言:
どんな。
雄二の発言:
りんごを5個、みかんを3個買ったひろしくんに、イチゴを5万個ぶつける。
ケイコの発言:
そういうのなの。
雄二の発言:
点Pと点Qを通る直線Lに、肉と玉葱を刺す。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
交互に刺す。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
あとは、にさんが10、とか言う。
ケイコの発言:
それは、ただの馬鹿だよね。
雄二の発言:
ごろく40、とか言う。
ケイコの発言:
ただの馬鹿だよね。
雄二の発言:
うん。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
やっぱツインシュート打つ。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
打つ。
ケイコの発言:
うん。打ちな。
雄二の発言:
いやー、まあ、いろんな動物がいますね。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
いろんな動物がおりますね。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
神とかさー、考えるの途中で絶対飽きてる。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
ゴホンツノカブトのあたりは絶対飽きてる。
ケイコの発言:
そうなの?
雄二の発言:
カブトムシにさあ、5個角つけちゃったんだよ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
角をいっぱいつけてなんとか……みたいな。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
しかも、その仲間に、ヒメゴホンツノカブト、ビルマゴホンツノカブトというのが居る。
ケイコの発言:
あー。
雄二の発言:
完全に飽きてる。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
貝のあたりは、なんか、貝殻変えて稼げ! みたいな雰囲気が凄くする。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
あ、中身同じで、貝殻だけ変えればいいじゃん! っていう、逆転の発想。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
貝殻システム思いついたときの神の顔が浮かぶわー。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
ひゃっほう! 俺って天才、いや、神じゃないか?
ケイコの発言:
まあ、神だね。
雄二の発言:
いよいよネタがなくなると、サンショウウオをオオサンショウウオとか、こう、大きさで。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
小学生かっつー。
ケイコの発言:
まあ。
雄二の発言:
そんなに考えるの嫌なら、俺に作らせてくれたらよかった。動物。
ケイコの発言:
どんな。
雄二の発言:
ピアノマンとか。作るね。
ケイコの発言:
はあ。
雄二の発言:
ピアノマン。
ケイコの発言:
どんな動物なの。それは。
雄二の発言:
秋から冬にかけて、記憶を無くして海岸に寝そべったりする。
ケイコの発言:
うーん。
雄二の発言:
まあ、この行為は産卵を兼ねているんだけど。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
運悪く人間につかまると、おびえた目で、たまにピアノ弾く。
ケイコの発言:
うーん。他には。
雄二の発言:
ゴホンツノピアノマン。
ケイコの発言:
ああ。
雄二の発言:
まあ。
ケイコの発言:
うん。
雄二の発言:
神の気持ち分かるわー。
ケイコの発言:
早いなあ。
雄二の発言:
寝る。
ケイコの発言:
おやすみ。