2012-11-29   工場  
きょうは告知だけですけど。





というサイトを秋くらいからやってます。
オリジナルの遊び方を集めて、あわよくばみんなで実際に遊ぶのが目的です。

俺も、遊びを一個投稿してみました。

知らない校歌斉唱


みんなこっそり変な遊び方してるんでしょう? 教えてくださいよー。

あーいいなーっていう遊びがもし集まれば、人を集めてやってみたい。








2012-11-27   思考  
画像編集ソフトにうっかり数千枚の画像が入ったフォルダごとドラッグ&ドロップしてしまって、「え、こいつら全部読み込むんすか? 本気っすか……一体何をなさるおつもりで……や、すみません、過ぎた真似をしました。あっしはオーナーの考えは難しくて良く分かりません。しかしこれだけは言えます。オーナーは何かとてつもない……何か、時代を変えるようなことをなさろうとしている。よし、分かりました。やりましょう。野郎ども! メモリを空けろ! なんとしても全部開け! いいかお前ら! 死ぬなら走馬燈に画像を読み出しながら死ね! オーナーの顔に泥塗んじゃねーぞ!」「イェッサー!!!!!」みたいな感じで火の玉と化したPCの前で、「あ、今の無し……」という俺のか細い声はファンの爆音に掻き消され、マウスもまったく言うことを聞かないので、姿勢を正して読み込みを待っています。

昔の合戦でも、こういうことはきっとあっただろう。
「かかれー!」みたいなこと言っちゃったけど、あ、違うわ、やっべーってなって、「あ、退却……」って言ったけどもう誰も聞いてない。
取り返しのつかない号令を発して、目の前に死体が積み重なっていく。
こうなったとき、大将としてはどうあるべきだろうか。

叫んでも声は届かないのであれば、もう訂正するべきではない。運命が定まったとき、大将が不安な顔をしていては死んでいく者たちが浮かばれない。せめて、正義の戦いであったと信じながら往ってほしい。
だから、ブンブン唸るPCの前で、俺は、眉間にしわを寄せ、腕組みをして待つ。すべてのロードが完了するとき、全てが報われるのだ。お前たちの屍の上に、新しい文化が築かれるのだ。っていう顔で。

でも、あー、おせんべい食べたいな、と思ったので、一旦席を離れた。
みんなすまん。俺、今、すごくおせんべい食べたい。


戻ってきたら誰も息をしていなかったので、静かに電源ボタンを長押しした。


ところでこのサイト1997年の今日からやってるんですけど、だらだらと15周年です。とくに何にもしないです。



こんなのも書いたよ。



2012-11-16   あたらしい散歩  
今週は、神奈川県の十日市場を散歩しました。

横浜線の十日市場駅を降ります。一回も降りたことない。市場あるんでしょうね。





駅前はこんな感じ。なんか知らんけど、ボランティア団体がいっぱい居た。





結局すべて禁止されている。





なんだろ。フルタさんの郵送物が毎回届くとかかな。





これまあどこにもあるんだけど、一回言ってやろうと思って。何にも言ってないからねこれ。





ベストセレクション。言い切ったな。





うーむ。





町いちばんの先生





プライバシーとかまったく考慮されない、のどかな方式。





しかしのどかすぎる。市場無いのかな。





こういう大風呂敷を広げた会社名が好きです。





急すぎる階段。小田原城の階段がこんな感じだったなー。





一人二人死んでそう。



住宅街になってきた。団地ばっかり。





うんていとか校庭の遊具の素材みたいなやつで鳥居が作られている。神としてはこれで満足しているのか気になる。





広い道に出た。





これさ、注意一秒怪我一生っていう有名な標語があるじゃないですか。それのパクリじゃないですか。
良いの? と思ったけど、まあ、注意を喚起することが目的だからパクリにはうるさくないのかな。など。





なんか葬儀場ができる。





完成イメージ。





絵がどうもポップだなあと思ってよくよく見たら、施設内に居る人が完全カジュアル。
それは無いだろうと思った。





街路樹なんだけど、





キノコ生えてる。食えるのかな。





柿売ってる。





駅裏へやってきた。





葉巻って書いてるところにこだわりを感じる。





何かを育てている。





かっこいいバイクにかわいい布がかぶせてある。





パ〜ク





公園がありました。








超かっこいい駐車場。「No4、発進!」とか言いたい。事実言ってると思う。





会社のトラックに落書きされてかわいそう。





名前つきなので、なんかこの子の創作みたくなってるけど、なんだろ、何十万人とかと被りそうだ。







どんどん団地が増えていく。おい、十日市場。市場は。





あ、はい分かりました(読めないけど)。





車止め? みたいなのに何か書いてある。




遊び歌が書いてある。






迷路もある。



ここで迷路やろうってなるかは分からないけど。



変な男がカメラもってうろうろしてたけど声をかけられなかったので、ザルだと思います。





やばい完全に団地ばっかり。市場は?




やばいやばい。




はいはい良い街良い街。市場は?





ラーメン屋があった。




小さく駐車場の説明がついてる。車の人は絶対見えない。





駅に戻ってきちゃった。市場は?




駅の裏側へ行く通路。





みかんとマクドの包み紙が捨ててあった。マクド食べたらみかん入らなくなっちゃったとかかな。





駅の反対口。ねえ、市場は?





市場無かった。ものすごい住宅街。






2012-11-02   あたらしい散歩  
今回は、用賀を散歩しました。
前提知識ゼロなので適当に歩きます。俺が歩いたところだけがリアルであり、俺が歩いていないところは存在しないのです。

田園都市線の用賀駅を降ります。





駅前はまあまあこんな感じ。まあまあお店があります。





18茶、200g、1995円。数字がいっぱい。





昼カラのお店。





火の見櫓跡がありました。





今だと消化器が置いてあります。





こっちの道に入ってみる。





かわいいかどうか、みたいなので仏具を選んだことが無いのでちょっと分からないですけど、この広告は刺さる人には刺さるんでしょうか。





奥に花屋があるらしい。





ほんとかな……。





奥でおもちゃ屋を見つけた。









けっこう自由に運営している。楽しそうでいいな。



なんか腹立つから駐車する用事がなくても駐車したくなる。





今回のベスト・オブ・ミスマッチ。





これも健闘しましたけどね……。







ブスって書いてる店。





神社がありました。用賀神社。





そうかー。難しいなー。





えーなんか、よくばりすぎじゃない?





古い道を見つけた。





このあたりは大山街道ですね。







どうやら着物のお店が多い。



新しい道につながったのでこっち行ってみます。





えっと、うん、そうだね。





小さな地蔵尊。





地蔵とライター。





ダンス





住宅街になってきた。





世田谷のウンコ看板はこんなでした。ウインクする犬が腹立たしい。





もう1パターンあった。




雑すぎないか。







カレーはタダかー。店の地下から湧いてるとかかな。





めちゃくちゃ護られてる駐車場。







園児の絵が飾ってありました。自由画、だそうです。テーマは自由。




自由すぎないか。





よく見ると怖い。







瀬田玉川神社









痛いワン……




うわなんかこれ見たことある。二子玉川の散歩で見たやつだ。


いつのまにか二子玉。





二子玉川駅から電車乗って帰りました。



えっと、用賀。世田谷なので勝手に高そうなイメージでしたけど、なかなかに古い町でした。手作り感もよく出ていて良かったと思います。寺と神社と、あと教会も何故か多かったです。宗教戦争が次に起こるとしたらここ用賀からかもしれません。

というわけで、用賀でした。またねー。






2012-10-08   思考  
たまに自動販売機に100円入れて突き返されるじゃないですか。で、そのあともう一回入れると入ったりする。
あのときの自販機どんな気持ちだろう。「おいおい、ふざけてんの? お金って知ってる? 貧乏人はドブ水でも飲んでろよな! ほら返すぜ、チャリ〜ン!」みたいな態度でつっかえしたけどよくよく見たらお金だった。ヒャー。恥ずかしい! 俺だったらその場に立ってらんない。逃げる。「あ、爽健美茶そろそろ無いなー」とか言って取りに行くふりして逃げる。

自販機は逃げられない。足が無いから。

もうそうなったら完全に不感症のフリするしかない。だんまりを決め込むしかない。ムスッと。ムスッとしてる温度であたたか〜いが維持されてる。こんな感じで自販機の心の殻は厚くなっていくのではないでしょうか。

なんかそんなこと考えてたら、そういえば昔の自販機はもうちょっと人懐っこかった気がする。
「また来てね!」「あたりが出たよ! おめでとう!」みたいなことをべらべら喋った気がする。髪型を変えたこと一番に気づいてくれたのも自販機だった気がするし、参観日、どうしても都合のつかない母の代わりに自販機が来てくれたことがあった気がする。

昔の自販機には心があった。

小学校の頃、算数の授業で桃ジュースが必要になった。たしかこう液体を分けるのを紙コップ使って体感する授業で、俺が桃ジュースの担当になって。当時桃ジュースといえば(今も?)不二家のネクター一択だったんだけど、これが何故か売ってない。まあ、田舎なので店は2つくらいしかなくて、そこに無ければ無い。
別に桃ジュースである必要は全然なかったんです。教科書に「ももジュースをみんなにわけます」って書いてあるだけで、別に水で良かった。
まあ、なんか、あとでジュース飲んで楽しい! みたいな演出考えてたんでしょうね。そのジュースが無い。やばい、どうしよう。うちの班だけ水飲むことになる。まゆみちゃんに殺される。まゆみちゃんに、殺される。

そんなとき、家の裏の工場に自販機があったことを思い出しました。
家の裏は古い糸工場でした。黒光りした木造平屋の建物はいつも小刻みに揺れていて、奥からガンラガンラと糸を撚る音。ただ、もう結構前に廃業していて、工場は立入禁止になっていました。

自販機も撤去されているだろうか。期待せずにつっかけを履いて工場の玄関口へ回る。もう夕闇が迫っていて薄暗かったけれど、自販機は煌々とそこにありました。しかもネクター売ってる。「ありがとうございました! また来てね!」と自販機。こちらこそ、ありがとう。

算数の授業は案の定最後にみんなでジュース飲んでシャンシャンシャンで終わりました。まゆみちゃんは、おいしそうにジュースを飲みました。

で、ちょっと経ったあと、友達と遊んでて、なんかまたネクターが飲みたくなってみんなで廃工場へ行ったんだけど、あの自販機が、ボロッボロになってる。ジュースの缶が陳列されているところは割られていて、コイン入れるところにはプルタブが詰まってた。
しかも、本体が錆び付いていて、どうみても、これ、昨日今日の仕業じゃないの。長いこと放置されて、いたずらされた感じの。
あれ、俺ほんとにここでネクター買ったんだっけ。

今考えると、これは、自販機の霊が困ってる少年にネクター売ってあげた話です。


っていう文章を昨日アップしたんですけど、あ、ここから追記ですけど、ほんのさっき息子が高熱出たので早朝に救急外来行ってきたんです。
まあ薬もらって落ち着いて、息子はスヤスヤ寝始めたので(主に我々が)グッタリして帰ってきたんですけど、なんか甘いものを欲したので家の近くのダイドーの自販機ではじめてジュース買った。

「ありがとうございました! いってらっしゃい!」

今帰ってきたんだよ。自販機はやっぱ黙れ。



こんなのも書いたよ。



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