ラフレシア、という世界一大きな花がある。
さっき何気なくテレビ見てたらラフレシアのことをやってたんですけど、ラフレシアって、寄生植物なんですね。やあ、今ごろ知った。
まあ、ひどい、植物ですよ。世界一大きな花を咲かせたその養分は、全部、パクリだった。よくもしゃあしゃあと、世界一大きな花を咲かせられるなあ! 普通さあ、アレじゃん。自分の身の上考えたら、ちょっとは遠慮するじゃん。こっそり咲くじゃん。何、世界一になってんの。お前は、世界一は世界一でも、面の皮の厚さ世界一だよ!
あのー、最近、会社でまったくお菓子を買わない。去年までは、なんかもしゃもしゃ食べながら仕事してたんだけど、なんか、お菓子に使うお金がもったいない気がしてね。おなかすいたら書類食ってます。
まあ、書類食べると怒られるから食べないんだけど、それに準じた行動、というか、ひもじそうにしていると、まわりの人が、お菓子を分けてくれます。もう、いろんな種類のお菓子を食べました。最近のちょっと高めのチョコとか全部把握してますもん。OLみたいでしょ。
で、この前、お菓子の話になって、あれは美味いだことの、あれは高いだけだことの、お菓子情報をひけらかしたのですが、あとから考えたら、まわり、みんな、いつも俺にお菓子分けてくれる人だった。
やってることがとてもラフレシアっぽい。
さっき何気なくテレビ見てたらラフレシアのことをやってたんですけど、ラフレシアって、寄生植物なんですね。やあ、今ごろ知った。
まあ、ひどい、植物ですよ。世界一大きな花を咲かせたその養分は、全部、パクリだった。よくもしゃあしゃあと、世界一大きな花を咲かせられるなあ! 普通さあ、アレじゃん。自分の身の上考えたら、ちょっとは遠慮するじゃん。こっそり咲くじゃん。何、世界一になってんの。お前は、世界一は世界一でも、面の皮の厚さ世界一だよ!
あのー、最近、会社でまったくお菓子を買わない。去年までは、なんかもしゃもしゃ食べながら仕事してたんだけど、なんか、お菓子に使うお金がもったいない気がしてね。おなかすいたら書類食ってます。
まあ、書類食べると怒られるから食べないんだけど、それに準じた行動、というか、ひもじそうにしていると、まわりの人が、お菓子を分けてくれます。もう、いろんな種類のお菓子を食べました。最近のちょっと高めのチョコとか全部把握してますもん。OLみたいでしょ。
で、この前、お菓子の話になって、あれは美味いだことの、あれは高いだけだことの、お菓子情報をひけらかしたのですが、あとから考えたら、まわり、みんな、いつも俺にお菓子分けてくれる人だった。
やってることがとてもラフレシアっぽい。
こんなのも書いたよ。
コンビニで買い物してたのですが。
お金払おうとしたら、あのー、いつ入ったんだろうな、いつのまにか、財布のなかに、ものっすごい汚い硬貨が入っていた。
まあ、どこかのお釣りで貰ったんだろうけど、それが、ものっすごいの。汚くて。黒い。汚ギャル。ギャルではないけど。ギャルではないわ。でも、汚くて黒いので、あとどこかにギャル要素が加われば汚ギャル。なんか、硬貨に描かれた花がハイビスカスとかだったら、汚ギャルと呼んで構わないと思う。
まあ、それはいいんだけど、あのー、手にとってじーっと見ると、かろうじて、50円玉であることが分かった。
分かったんだけど、なんとなく、こんな硬貨使うのに引け目を感じてね。なんかものっすごい汚いし、ほら、最近偽札とかそういうのあるし、なんかね。
だから、一旦出したものの、「や、これ、汚いっすよね」とか独り言言いながら財布にしまったんですよ。
そしたら、店員が、「あ、いいっすよ、5円玉、ですよね?」
どうやら、5円玉に見えたらしい。
「やあ、えっと、50円、なんですけど」
「え? 5円じゃないんですか?」
俺、とっさに、
「あ、でも、汚いから、5円でいいです」
何、汚いから5円でいいですって。しれっと、お金の価値変えちゃった。 すごい! すごいことを言った! 日本経済がひっくり返るぜ!
なんつーか、俺の器のでかさが原因だろうか、たまーにこう、社会の枠をうっかりはみ出してしまう。住みにくいなあ、ニッポン。
お金払おうとしたら、あのー、いつ入ったんだろうな、いつのまにか、財布のなかに、ものっすごい汚い硬貨が入っていた。
まあ、どこかのお釣りで貰ったんだろうけど、それが、ものっすごいの。汚くて。黒い。汚ギャル。ギャルではないけど。ギャルではないわ。でも、汚くて黒いので、あとどこかにギャル要素が加われば汚ギャル。なんか、硬貨に描かれた花がハイビスカスとかだったら、汚ギャルと呼んで構わないと思う。
まあ、それはいいんだけど、あのー、手にとってじーっと見ると、かろうじて、50円玉であることが分かった。
分かったんだけど、なんとなく、こんな硬貨使うのに引け目を感じてね。なんかものっすごい汚いし、ほら、最近偽札とかそういうのあるし、なんかね。
だから、一旦出したものの、「や、これ、汚いっすよね」とか独り言言いながら財布にしまったんですよ。
そしたら、店員が、「あ、いいっすよ、5円玉、ですよね?」
どうやら、5円玉に見えたらしい。
「やあ、えっと、50円、なんですけど」
「え? 5円じゃないんですか?」
俺、とっさに、
「あ、でも、汚いから、5円でいいです」
何、汚いから5円でいいですって。しれっと、お金の価値変えちゃった。 すごい! すごいことを言った! 日本経済がひっくり返るぜ!
なんつーか、俺の器のでかさが原因だろうか、たまーにこう、社会の枠をうっかりはみ出してしまう。住みにくいなあ、ニッポン。
こんなのも書いたよ。
眠りをサポートするアミノ酸食品が発売される。
この発見は、偶然だったそうで。以下記事抜粋。
同社が別のアミノ酸を研究する中で、1日3回1グラムずつ飲むことになっていたグリシンを、研究員の一人が間違えて1回で3グラムを飲んだところ、いびきが小さくなったことが分かった。
失敗は発明の母とは、まさにこのこと。研究員の間違いが無かったら、この商品は生まれなかったのだ。
やあ、そうは言っても、あのー、ぶっちゃけ、1日3回1グラムずつ飲むところを1回で3グラム飲む人は、ちょっと、どうかと思うよ。ひどいよ、その間違いは。アミノ酸じゃなかったら死んでるよ!!! 死んでますよーい!!! いびきが小さくなったー、とか言ってる場合じゃないよ、ほんとに。ほんとに!
まあ、運がいい人なんだろうなあ。この人の毎日が想像つくよ、なんか。ウッカリエピソード量産してんでしょ? 自動改札機に名刺入れた、とか、逆にお客さんに定期渡した、とか。で、お客さんもつられて定期渡した、とか。で、「おや、あなたも西武池袋線ですか」なんて話がはずんじゃって、契約とれちゃった、とか。
会社では、影で、ウッカリ様、と呼ばれている。とりあえず、ウッカリ様に任せておけばなんとかしてくれる、みたいな変な安心感がある。
で、なんか、それを妬む奴とか出てきて。「何がウッカリ様だ!」みたいな。で、足を引っ張ったりするんだけど、その邪魔がまた結果的に良い方向に向かってね。で、改心して「お前には負けたよ」みたいな感じで、どんどん仲間が増えていくウッカリ様。味の素から今後も目が離せない。
いいなあ、ウッカリ様。
そこで、俺もウッカリ様になりたくて、昨日は10:30に起床した(わざと)。
11:30に会社についた(わざと)。
先輩が、おかんむりだった。その後、それがなんか良い方向に向かうことは無く、帰り際に先輩いつもガムくれるんだけど昨日はくれなかった。
この発見は、偶然だったそうで。以下記事抜粋。
同社が別のアミノ酸を研究する中で、1日3回1グラムずつ飲むことになっていたグリシンを、研究員の一人が間違えて1回で3グラムを飲んだところ、いびきが小さくなったことが分かった。
失敗は発明の母とは、まさにこのこと。研究員の間違いが無かったら、この商品は生まれなかったのだ。
やあ、そうは言っても、あのー、ぶっちゃけ、1日3回1グラムずつ飲むところを1回で3グラム飲む人は、ちょっと、どうかと思うよ。ひどいよ、その間違いは。アミノ酸じゃなかったら死んでるよ!!! 死んでますよーい!!! いびきが小さくなったー、とか言ってる場合じゃないよ、ほんとに。ほんとに!
まあ、運がいい人なんだろうなあ。この人の毎日が想像つくよ、なんか。ウッカリエピソード量産してんでしょ? 自動改札機に名刺入れた、とか、逆にお客さんに定期渡した、とか。で、お客さんもつられて定期渡した、とか。で、「おや、あなたも西武池袋線ですか」なんて話がはずんじゃって、契約とれちゃった、とか。
会社では、影で、ウッカリ様、と呼ばれている。とりあえず、ウッカリ様に任せておけばなんとかしてくれる、みたいな変な安心感がある。
で、なんか、それを妬む奴とか出てきて。「何がウッカリ様だ!」みたいな。で、足を引っ張ったりするんだけど、その邪魔がまた結果的に良い方向に向かってね。で、改心して「お前には負けたよ」みたいな感じで、どんどん仲間が増えていくウッカリ様。味の素から今後も目が離せない。
いいなあ、ウッカリ様。
そこで、俺もウッカリ様になりたくて、昨日は10:30に起床した(わざと)。
11:30に会社についた(わざと)。
先輩が、おかんむりだった。その後、それがなんか良い方向に向かうことは無く、帰り際に先輩いつもガムくれるんだけど昨日はくれなかった。
「今記憶を失っても、また君を好きになる気がするんだ」
まあ、記憶喪失のプロットを使用した物語は数あれど、あのー、なんだろ、実際にありえるのか、という議論になったら話は別だ。
例えば、花火大会にぶらぶら来ているぶらぶらカップル100組の記憶が、なんか、花火の加減で、全部なくなっちゃったとして。多分、どらえもん、とか2次元のものを無理やり3次元空間に表現しようとする花火にその効果があると思う。
まあ、それはいいんだけど、果たして、記憶を失った人間は、もとのパートナーを探し当てられるのか。ぶっちゃけねえ、無いよ。や、だって、そういうのって、その時感じていることだったり、陥ってる状況であったりと、外乱に左右されやすいものじゃないか。自分が変わっているのに、同じ人を選ぶのはおかしい。そう思っていたのですが。
iPodあるじゃないですか。あれって、あのー、入ってる曲に対して、なんだろ、自分の好みで五段階評価できるのね。評価しておくと、あとで「評価3以上を聴く」とかそういうことが出来て便利なので、ピンときたら評価をつけておくことにしている。
で、iPodってなんだろ、数千曲入るから、全曲シャッフル再生してると、あのー、もう、すっごい昔に入れて、入れたことすら完全に忘れてる曲とか出てくるわけですよ。で、「ああ、これ意外にいいんじゃね?」とか思って、評価つけようと思うと、もう既についてる。しかも、4つけようとして、4がついてる。別に、俺、厳密に評価基準とか決めてるわけじゃないよ? でも、5でも3でもなく、4だなってなんとなく思ったの。そしたら、4ついてんの。つけた当時とは、考え方も、とりまく環境も違っているでしょう。でも、その曲は、俺にとって、昔も今も、4なわけだ。
あるな。iPodで気づいた。記憶を失っても、変わらないものって、ある。
学生時代に中国行ったんですけど、あのー、10日間あっちでべったり生活したものだから、こう、日本へ帰ってきて、毎日どんなものを食べてたか、思い出すのに時間かかった。
で、とりあえずふらふらコンビニへ行って、カレー味のおにぎりを見つけたので、わーいカレーだーと思って買って食べたんですけど。
まずい。しかも、そういえば、これ、中国行く前も食べたじゃない。で、もう食べないって決めたじゃない。
まったく同じ間違いを犯す。あるな。記憶を失っても、変わらないものって、ある。
まあ、記憶喪失のプロットを使用した物語は数あれど、あのー、なんだろ、実際にありえるのか、という議論になったら話は別だ。
例えば、花火大会にぶらぶら来ているぶらぶらカップル100組の記憶が、なんか、花火の加減で、全部なくなっちゃったとして。多分、どらえもん、とか2次元のものを無理やり3次元空間に表現しようとする花火にその効果があると思う。
まあ、それはいいんだけど、果たして、記憶を失った人間は、もとのパートナーを探し当てられるのか。ぶっちゃけねえ、無いよ。や、だって、そういうのって、その時感じていることだったり、陥ってる状況であったりと、外乱に左右されやすいものじゃないか。自分が変わっているのに、同じ人を選ぶのはおかしい。そう思っていたのですが。
iPodあるじゃないですか。あれって、あのー、入ってる曲に対して、なんだろ、自分の好みで五段階評価できるのね。評価しておくと、あとで「評価3以上を聴く」とかそういうことが出来て便利なので、ピンときたら評価をつけておくことにしている。
で、iPodってなんだろ、数千曲入るから、全曲シャッフル再生してると、あのー、もう、すっごい昔に入れて、入れたことすら完全に忘れてる曲とか出てくるわけですよ。で、「ああ、これ意外にいいんじゃね?」とか思って、評価つけようと思うと、もう既についてる。しかも、4つけようとして、4がついてる。別に、俺、厳密に評価基準とか決めてるわけじゃないよ? でも、5でも3でもなく、4だなってなんとなく思ったの。そしたら、4ついてんの。つけた当時とは、考え方も、とりまく環境も違っているでしょう。でも、その曲は、俺にとって、昔も今も、4なわけだ。
あるな。iPodで気づいた。記憶を失っても、変わらないものって、ある。
学生時代に中国行ったんですけど、あのー、10日間あっちでべったり生活したものだから、こう、日本へ帰ってきて、毎日どんなものを食べてたか、思い出すのに時間かかった。
で、とりあえずふらふらコンビニへ行って、カレー味のおにぎりを見つけたので、わーいカレーだーと思って買って食べたんですけど。
まずい。しかも、そういえば、これ、中国行く前も食べたじゃない。で、もう食べないって決めたじゃない。
まったく同じ間違いを犯す。あるな。記憶を失っても、変わらないものって、ある。
こんなのも書いたよ。
いつも行く定食屋(ちゃんこダイニング・若のことだよ!)には、ティッシュが無い。
や、分かるんだよ。あのー、ティッシュにかかる経費って、多分、馬鹿にならないと思う。置いておくと、客って際限なく使うじゃん、ティッシュ。なんだ、ちょっと口についた、とか、なんだ、歯にものが挟まっただので、いちいち使うじゃない。店のものだと特に。
肘でひっかけてお茶こぼしたー、みたいな時とか、布巾借りればいいのに、なんかに取り付かれたようにティッシュ出すじゃん。全然関係ないこっちが申し訳ない気分になる。シュッシュッシュって。途中から惰性で取ってるだろ。お店に負担だよ! 俺は、そんなことまで考える、いい子。
まあ、ていうか、あのボックスティッシュの出しやすさも問題だと思う。シュってね。手品のように次から次へと出るじゃない。あのコンビニ感覚が駄目だと思うよ。なんか時々違うものが出るとかにすればいい。ライスペーパーとか出ればいい。4回に1回くらい。たまにライスペーパーが連続で出るといい。ティッシュの間にほどよくライスペーパーを混ぜる作業は、柿とピーを混ぜる工場に委託するといい。ほどよくやってくれる筈だ。
で、話戻すと、いつも行く定食屋には、ティッシュが無い。不便だけど、まあ、その分定食が安いんだと認識している。だから全然いいんだけど、まあ、あのー、そこ、定食に生卵が付くんですよ。
手が、なんつーか、こう、べたべたになるじゃない。
スーツで、拭くじゃない。
なんか、すっげえテカテカしてんの。ポケットのあたりが、すっげえテカテカしてんの。テカテカ君。
それは恥ずかしいので、あのー、それ以来、卵を割るのにとても慎重になった。
なんかね、ものすごく卵を割るのが上手になった。
あと、最後に口も拭けないので、食べ方がとても丁寧になった。口に入る大きさにあらかじめ箸で切り分け、運ぶ。紳士じゃん。紳士っていうか。まあ。
それでも、そうは言っても、最後、ティッシュで口を拭きたいじゃないですか。
最近、遂に、遂にっていうか、あのー、自分でティッシュを持ち歩くようになって。淑女じゃん。淑女だ。
アレだもの。この前カレー食べた後普通にポケットからティッシュ出したら、女の子にすっごい誉められたもの。身だしなみだよ! とか言っちゃった。
定食屋に育てられている。
や、分かるんだよ。あのー、ティッシュにかかる経費って、多分、馬鹿にならないと思う。置いておくと、客って際限なく使うじゃん、ティッシュ。なんだ、ちょっと口についた、とか、なんだ、歯にものが挟まっただので、いちいち使うじゃない。店のものだと特に。
肘でひっかけてお茶こぼしたー、みたいな時とか、布巾借りればいいのに、なんかに取り付かれたようにティッシュ出すじゃん。全然関係ないこっちが申し訳ない気分になる。シュッシュッシュって。途中から惰性で取ってるだろ。お店に負担だよ! 俺は、そんなことまで考える、いい子。
まあ、ていうか、あのボックスティッシュの出しやすさも問題だと思う。シュってね。手品のように次から次へと出るじゃない。あのコンビニ感覚が駄目だと思うよ。なんか時々違うものが出るとかにすればいい。ライスペーパーとか出ればいい。4回に1回くらい。たまにライスペーパーが連続で出るといい。ティッシュの間にほどよくライスペーパーを混ぜる作業は、柿とピーを混ぜる工場に委託するといい。ほどよくやってくれる筈だ。
で、話戻すと、いつも行く定食屋には、ティッシュが無い。不便だけど、まあ、その分定食が安いんだと認識している。だから全然いいんだけど、まあ、あのー、そこ、定食に生卵が付くんですよ。
手が、なんつーか、こう、べたべたになるじゃない。
スーツで、拭くじゃない。
なんか、すっげえテカテカしてんの。ポケットのあたりが、すっげえテカテカしてんの。テカテカ君。
それは恥ずかしいので、あのー、それ以来、卵を割るのにとても慎重になった。
なんかね、ものすごく卵を割るのが上手になった。
あと、最後に口も拭けないので、食べ方がとても丁寧になった。口に入る大きさにあらかじめ箸で切り分け、運ぶ。紳士じゃん。紳士っていうか。まあ。
それでも、そうは言っても、最後、ティッシュで口を拭きたいじゃないですか。
最近、遂に、遂にっていうか、あのー、自分でティッシュを持ち歩くようになって。淑女じゃん。淑女だ。
アレだもの。この前カレー食べた後普通にポケットからティッシュ出したら、女の子にすっごい誉められたもの。身だしなみだよ! とか言っちゃった。
定食屋に育てられている。