2006-05-08   告知  
 クワガタとカブトとどっちが強いか、というのは男なら誰もが一度は考えることだけど、本気でその回答を得ようとしたら、多分、何百匹か用意して実際にやってみるんだろうな。そうしないと、有効な結果は得られない。

 でも、オフ喜利を2回体験して2回とも5位だった男は、なんつーか、もう、5位で安定するんじゃなかろうか。5位っぽい顔をしている、んじゃなかろうか。

 というわけで、また5番目に面白い人です。こんにちわっしょい。ほらね! これが5位のクオリティ。

 あのー、俺はさておき、イベントのレベルが確実に上がっている。準決勝のサシ喜利(タイマンで得点を重ねていく)のゲーム性、決勝のスベリ知らずの混戦。俺ごめん。「ブー」とか言っててごめん。殴りたい。自分を。決勝のクオリティを下げた。本気で恥じている。
 や、話戻すと、今回のオールナイトは多分出演者としてのアレを差し引いても面白かった。とか言うと来れなかった方はレポートに期待するんだろうけど、あのー、(今回レポが出るかはちょっとまだ分からないのですが。多分出るんだろうけど)やっぱレポではあのなんだろ流れとか間とか言い方とか含め、面白さは1割くらいしか伝わらないんじゃないか、と思っていて、レポを読んだ人が「あー、こんな感じのイベントなのねー、ふうん」と思ってしまうことを前回同様個人的に本気で恐れている。今回のは特に、生で見て欲しかったなあ。予選でWeb冷え汁の四万十川さんは最終的に柿ピーを食べてるだけで笑いが起きるという奇跡の空間を作り上げたんだけど、絶対に文字では再現できない。

 個人としては、また反省しきりです。前回緊張しすぎたけれど、今回はリラックスしすぎた。俺には中庸という概念が無いのか。前回のほうが初めてでガッチガチでスベりまくったんだけど、達成感は前回のほうが高かった。なんだろ、緊張と、その結果巻き起こる、俺の記憶たちが全部席を立ってわーってなるフルーツバスケットのような混沌。その暴風雨を抜けて奇跡的に黄金の国(もしかしたら他人から見たらそこはうんこの国かもしれない)に漂着したときの感動。前回は、2回くらい漂着したなあ。お、黄金やー! 全部黄金やでー!(もしかしたら他人から見たらうんこかもしれないものを持ちながら)
 今回は、ずーっと順調な船旅だった。ちっちゃい魚がそこそこ釣れるポジションを見つけ、碇を下ろしてしまった。ゆえに、達成感があまり無い。

 そう、必要なのは冒険なのだ。ということで、次は、予選敗退も覚悟で、あえてヨットで出航する。黄金の国、ジパングを求めて。

 それから、時系列では順番逆だけど、ラブサミ特設会場での昼の部。その後夜の部で優勝することになるチョリ蔵さんと組んでタッグマッチ。
 優勝できました。あのー、決勝は、「ニートの星」とかいうキャッチフレーズを館長さんに勝手につけられて終始困惑していた岩倉さんと原宿さんのチームとの対戦で、まあ、最後に拍手の大きさで勝敗を決めるんだけど、ぶっちゃけ、完全に半々だった。で、もう一回拍手してください、ってなったときに、うちらのときめちゃめちゃ大きな音で拍手してくれてる人が2,3人居て、なんだかそれで勝てた感じ。ホントありがとう。なんだかセコい感もなくはないけど、やっぱ優勝って嬉しい。

 で、夜の部でチョリ蔵さんが優勝してしまったので、昼の結果はチョリ蔵効果感がやたらするんだけど、まあ、まあ分からんけど、俺も結構貢献したと勝手に思っている。昼はねー、まあまあ良い答えを出せた感がある。
 映画のタイトルで○○VS○○、みたいなお題で、「の」VS「も」。笑いは少なかったんだけど、マイベストです。黄金やー! 黄金やでー!(うんこを持ちながら)

 何はともあれ、昼・夜に来てくださった方、声かけてくださった方ありがとうございます。「シャ」VS「ケ」。笑いは少なかったんだけど、2番目に良いと思ったやつです。黄金やー! 黄金やでー!(うんこを持ちながら)

 これが5位のクオリティ。





2006-04-23   告知  
 オフ喜利、というイベントがある。

 学歴でもない、年収でもない、ルックスでもない、おっぱいの大きさでもない、ただただ面白いことを言うとお客さんにちやほやされるという、価値観のひん曲がった非日常の世界。
 これが新宿地下で行われる一イベントであってよかった。こんな価値観が現実社会に流出したら、とっくに日本国は滅びている。おもしろ王国、とかになってる。各県はさー、おもしろ王国国王の命令で、「明日までにおもしろい県の名前に改名して」とか言われて。

 で、えー、やっべー、みたいな感じで県議会とかで考えるんだけど、なんだろ、今までそんなこと考えたことも無い人たちだから、緒方拳、とか、じゃんけん、とか出しちゃって。まあ、全員死刑ですわ。国王の鉄板ネタで笑い死にですわ。そのネタの内容については誰も知らない。見たら死ぬから。

 でも、最初の出だしだけ従者がチラ見したことがあって、なんか、獅子舞を被っていたらしい。

 それはそうと、サイトの管理人がオフラインで本気で大喜利に挑むイベント、「オフ喜利」ですが、えー、次回の詳細が決まりました。

 5月6日にTシャツ・ラブ・サミットの特設ステージで12時からやるってのは変わらないんだけど、あのー、その日の深夜0時から始発くらいまで、オールナイトで大喜利することになりました。チケットとか出演者とか詳しいことはこちら。
 一応、ポイントだけ、こっちにも載せておきます。

■オフ喜利エキシビジョンマッチ(でいいのかな)
日時:5月6日(土)12:00〜13:30
場所:九段下 科学技術館 ラブサミ特設ステージ
# チケットは無し(ラブサミ本体の入場料100円だけです)。

■オフ喜利オールナイト
日時:5月6日(土)24:00〜翌5月7日(日)5:00
場所:新宿ロフトプラスワン
# オールナイトなので、18歳未満は今回ばっかりはごめんなさい。
 ごめん、17歳。
# 入場には、身分証明書が必要です。免許証とか学生証とか社員証とか。
# チケットは4月25日からローソンチケットで販売。1500円です。
# Lコードは39618です。ロッピーをいじくると買えます。
# いまのところ、「前売りのみ」の予定です。


 今回は、ちょっと特別です。前回のオフ喜利2や、夏開催予定のオフ喜利3とは違って、なんかもっといろいろやってみよう、みたいな感じです。腕に覚えのあるお客さんが参加できたりします。

 というわけで、5月6日は、えっと、まあ、お暇なら。面白いと思います。俺のテンパり具合とか。




2006-04-10   告知  
 usaneko.netのヂル君が描く大人気Webまんが「うさ男とねこ男」が、遂に本になりました。今日発売。


 書き下ろしもかなりあるようなので、えっと、Webで読んだ人も買いだと思う。読んだことない人は、Webで読んでみると、雰囲気がつかめるかと思います。
 今、自分の中にマンガブームが来ていることも重なって、正直すっごく楽しみなのです。寝転がって脱力しながら読みたい。最近入り浸っているマンガ喫茶のリクライニングのふかふかさが癖になっているので、マンガ喫茶に持ち込んで読もうと思う。なんであんなにも人の形に沿ってふかふかなんだろう。死体でも入っているんじゃなかろうか。そういえばちょっと臭い。

 ところで、発売を(勝手に)記念して、俺も、久しぶりにまんが描いてみた。あくまでも、うさ男似とねこ男似です。



 これはひどい。筆を折ろう。折ろうっていうか。お前いつ筆持ったの。




2006-04-08   告知  
 やることになりました。オフ喜利エキシビジョンマッチ
 Tシャツ・ラブ・サミット、通称ラブサミ、という、全国規模でTシャツを愛でる(具体的には、袖が短くて良いのう、とか言い合う)イベントがゴールデンウィークにあるのですが、その特設ステージでやります。Tシャツのイベントだけあって、特設ステージは、上空から見ると巨大なTの字になっている、しかも、巨大なTの字になっていることは当日一切触れられない、とのことなので、非常に楽しみにしています。

 場所は九段下の科学技術館。
 Tシャツが人類の英知の結晶であることを考慮すれば、誰もが納得する開催場所。もし、人類が、袖を短くすることを思いつかなかったとしたら!? 灼熱の太陽の下、なすすべもなく倒れていく人類。国連では、連日「太陽に核を打ち込んで小さくしよっか」「え、核はまずくね?」みたいなことを話し合う。長袖で話し合う。考えただけで恐ろしい。今でもたまに夢に見ることがある。汗びっしょりで起きて、「ああ、Tシャツがあってよかった」と実感するのだ。
 つーか、そもそも、九段下の科学技術館が上空から見ると巨大なTの字になっている、そしてTの縦棒の先は日本国を守護する目的で皇居の方角を向いている、とのことなので、非常に楽しみにしています。

 まあ、今回はなんつーの、ラブサミを盛り上げるためっていう大前提があるので、前回のオフ喜利みたいに審査員がストイックに優勝を決めるみたいなのはもしかしたら無いかもしれないんだけど、この辺のルールみたいなのは、またオフ喜利公式ブログに出ると思います。

 まあ、とにもかくにも、入場料100円で、Tシャツ愛で放題、Tシャツ漁り放題、アイドル見放題、プロのお笑い見放題、バカ映像見放題、あとオフ喜利もまあなんかやるらしいよ、というわけで、ゴールデンウィークは、ラブサミで決まりだーい!




2006-03-22   告知  
 まさかの3日連続更新。

 1月に、「オフ喜利」、という、大喜利のイベントに出てきました。
 で、今日、その公式レポートが出ました。出演者の解答とか司会のツッコミとかが読めます。これ全部文字に起こしてスケッチブックスキャンした審査委員長お疲れ様、と思う反面、いきなり大喜利という文化がこの世から無くなってみんなの記憶全部消えないかなーとかちょっと願った。記憶は無いんだけど、審査委員長の家にビデオと変な絵ばっか描いてあるスケッチブックだけ残されてるの。で、見るんだけど、え、何これ、みたいな。両手にうんこの絵とか、何これ、みたいな。何してんの、この人たち。会社とか学校とか大丈夫かなー。

 ああ、で、レポート。
 人間の頭は上手くできている。自信を持って出したやつ以外は、まったく覚えていない。俺、こんなこと言ってたんだ、という。すごいところでは、自分の描いた絵すら記憶に無い。何この絵。
 何を言っても言い訳になりますが、決勝特にひどい。完全にアワアワして、でも零点が怖くて、他人が出したら「あいつセンスないよね」とか言ってしばらく距離を置くような答えを、素でいくつも繰り出している。画鋲がアスキーアートって何だよ。しかも何の絵にもなってないのがまた最高。すごいなあ、自分。会社辞めて臨んでこれかよ。お前の人生が、その絵のようだよ。つか、舞台って怖いなあ。こんなのを俺に出させるとは。

 まあ、そうは言っても、こう、やっぱり舞台って、こう、パワーはありますよね。あとはお客さんが暖かい空気を作ってくれていたので、や、これは、ほんとに。ほんとに言ってんだよ。こんな俺でもいくつか自信を持って解答できた。
 家で練習したときはやっぱりなんかどこかで気が乗らないんだろうね、ああ、あのー、普通に生活してたら大喜利なんてやったことないから、一応家で練習しようかと思って、スケッチブック買ってきてやったんですよ。自分でお題を考えて自分で解答する。一人っ子なので、そういうのには慣れている。一人っ子は将棋とかもコンピューター対戦だから。ああ、将棋で思い出した。初代ファミコンの将棋で、明らかに詰んでんのに、ずーっと「考え中」になったことがある。お風呂入ってあがってきてもまだ考えてた。ファミコンがすんごい熱くなってた。

 それはいいや。ああ、そう、家で一人で大喜利の練習したんですよ。で、「こんな上司との出張は嫌だ」という問題に対して、「上司が豆」しか思いつかなかった。一個。しかも、その一個? やばい、速攻負ける! と思った。

 オフ喜利前日までそのお題考えてたんだけど、結局、豆以上の上司は現れなかった。




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今日の商品 というしょうもない企画がはじまりました。

オフ喜利4は7月14日(土)・新宿ロフトプラスワン!
「オフ喜利」というオンラインでテキスト書いてる人はオフラインでも面白いのかを検証する大喜利イベントをやってます。新宿ロフトプラスワンで不定期開催中。


オフ喜利のDVDが出てます。送料込み980円ダス

週刊アスキーの大喜利コーナー「Web0.2」。オフ喜利メンバーと連載中です。(ただいまヤスノリは休業中)

WEB0.2 頑固親父が威厳をなくした寝言の内容とは?
で、その悪ふざけが本になりました。あっぱれか喝かで言ったら間違いなく喝。

オモコロ! あたまゆるゆる大全
オモコロ本出ました。



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