クワガタとカブトとどっちが強いか、というのは男なら誰もが一度は考えることだけど、本気でその回答を得ようとしたら、多分、何百匹か用意して実際にやってみるんだろうな。そうしないと、有効な結果は得られない。
でも、オフ喜利を2回体験して2回とも5位だった男は、なんつーか、もう、5位で安定するんじゃなかろうか。5位っぽい顔をしている、んじゃなかろうか。
というわけで、また5番目に面白い人です。こんにちわっしょい。ほらね! これが5位のクオリティ。
あのー、俺はさておき、イベントのレベルが確実に上がっている。準決勝のサシ喜利(タイマンで得点を重ねていく)のゲーム性、決勝のスベリ知らずの混戦。俺ごめん。「ブー」とか言っててごめん。殴りたい。自分を。決勝のクオリティを下げた。本気で恥じている。
や、話戻すと、今回のオールナイトは多分出演者としてのアレを差し引いても面白かった。とか言うと来れなかった方はレポートに期待するんだろうけど、あのー、(今回レポが出るかはちょっとまだ分からないのですが。多分出るんだろうけど)やっぱレポではあのなんだろ流れとか間とか言い方とか含め、面白さは1割くらいしか伝わらないんじゃないか、と思っていて、レポを読んだ人が「あー、こんな感じのイベントなのねー、ふうん」と思ってしまうことを前回同様個人的に本気で恐れている。今回のは特に、生で見て欲しかったなあ。予選でWeb冷え汁の四万十川さんは最終的に柿ピーを食べてるだけで笑いが起きるという奇跡の空間を作り上げたんだけど、絶対に文字では再現できない。
個人としては、また反省しきりです。前回緊張しすぎたけれど、今回はリラックスしすぎた。俺には中庸という概念が無いのか。前回のほうが初めてでガッチガチでスベりまくったんだけど、達成感は前回のほうが高かった。なんだろ、緊張と、その結果巻き起こる、俺の記憶たちが全部席を立ってわーってなるフルーツバスケットのような混沌。その暴風雨を抜けて奇跡的に黄金の国(もしかしたら他人から見たらそこはうんこの国かもしれない)に漂着したときの感動。前回は、2回くらい漂着したなあ。お、黄金やー! 全部黄金やでー!(もしかしたら他人から見たらうんこかもしれないものを持ちながら)
今回は、ずーっと順調な船旅だった。ちっちゃい魚がそこそこ釣れるポジションを見つけ、碇を下ろしてしまった。ゆえに、達成感があまり無い。
そう、必要なのは冒険なのだ。ということで、次は、予選敗退も覚悟で、あえてヨットで出航する。黄金の国、ジパングを求めて。
それから、時系列では順番逆だけど、ラブサミ特設会場での昼の部。その後夜の部で優勝することになるチョリ蔵さんと組んでタッグマッチ。
優勝できました。あのー、決勝は、「ニートの星」とかいうキャッチフレーズを館長さんに勝手につけられて終始困惑していた岩倉さんと原宿さんのチームとの対戦で、まあ、最後に拍手の大きさで勝敗を決めるんだけど、ぶっちゃけ、完全に半々だった。で、もう一回拍手してください、ってなったときに、うちらのときめちゃめちゃ大きな音で拍手してくれてる人が2,3人居て、なんだかそれで勝てた感じ。ホントありがとう。なんだかセコい感もなくはないけど、やっぱ優勝って嬉しい。
で、夜の部でチョリ蔵さんが優勝してしまったので、昼の結果はチョリ蔵効果感がやたらするんだけど、まあ、まあ分からんけど、俺も結構貢献したと勝手に思っている。昼はねー、まあまあ良い答えを出せた感がある。
映画のタイトルで○○VS○○、みたいなお題で、「の」VS「も」。笑いは少なかったんだけど、マイベストです。黄金やー! 黄金やでー!(うんこを持ちながら)
何はともあれ、昼・夜に来てくださった方、声かけてくださった方ありがとうございます。「シャ」VS「ケ」。笑いは少なかったんだけど、2番目に良いと思ったやつです。黄金やー! 黄金やでー!(うんこを持ちながら)
これが5位のクオリティ。
でも、オフ喜利を2回体験して2回とも5位だった男は、なんつーか、もう、5位で安定するんじゃなかろうか。5位っぽい顔をしている、んじゃなかろうか。
というわけで、また5番目に面白い人です。こんにちわっしょい。ほらね! これが5位のクオリティ。
あのー、俺はさておき、イベントのレベルが確実に上がっている。準決勝のサシ喜利(タイマンで得点を重ねていく)のゲーム性、決勝のスベリ知らずの混戦。俺ごめん。「ブー」とか言っててごめん。殴りたい。自分を。決勝のクオリティを下げた。本気で恥じている。
や、話戻すと、今回のオールナイトは多分出演者としてのアレを差し引いても面白かった。とか言うと来れなかった方はレポートに期待するんだろうけど、あのー、(今回レポが出るかはちょっとまだ分からないのですが。多分出るんだろうけど)やっぱレポではあのなんだろ流れとか間とか言い方とか含め、面白さは1割くらいしか伝わらないんじゃないか、と思っていて、レポを読んだ人が「あー、こんな感じのイベントなのねー、ふうん」と思ってしまうことを前回同様個人的に本気で恐れている。今回のは特に、生で見て欲しかったなあ。予選でWeb冷え汁の四万十川さんは最終的に柿ピーを食べてるだけで笑いが起きるという奇跡の空間を作り上げたんだけど、絶対に文字では再現できない。
個人としては、また反省しきりです。前回緊張しすぎたけれど、今回はリラックスしすぎた。俺には中庸という概念が無いのか。前回のほうが初めてでガッチガチでスベりまくったんだけど、達成感は前回のほうが高かった。なんだろ、緊張と、その結果巻き起こる、俺の記憶たちが全部席を立ってわーってなるフルーツバスケットのような混沌。その暴風雨を抜けて奇跡的に黄金の国(もしかしたら他人から見たらそこはうんこの国かもしれない)に漂着したときの感動。前回は、2回くらい漂着したなあ。お、黄金やー! 全部黄金やでー!(もしかしたら他人から見たらうんこかもしれないものを持ちながら)
今回は、ずーっと順調な船旅だった。ちっちゃい魚がそこそこ釣れるポジションを見つけ、碇を下ろしてしまった。ゆえに、達成感があまり無い。
そう、必要なのは冒険なのだ。ということで、次は、予選敗退も覚悟で、あえてヨットで出航する。黄金の国、ジパングを求めて。
それから、時系列では順番逆だけど、ラブサミ特設会場での昼の部。その後夜の部で優勝することになるチョリ蔵さんと組んでタッグマッチ。
優勝できました。あのー、決勝は、「ニートの星」とかいうキャッチフレーズを館長さんに勝手につけられて終始困惑していた岩倉さんと原宿さんのチームとの対戦で、まあ、最後に拍手の大きさで勝敗を決めるんだけど、ぶっちゃけ、完全に半々だった。で、もう一回拍手してください、ってなったときに、うちらのときめちゃめちゃ大きな音で拍手してくれてる人が2,3人居て、なんだかそれで勝てた感じ。ホントありがとう。なんだかセコい感もなくはないけど、やっぱ優勝って嬉しい。
で、夜の部でチョリ蔵さんが優勝してしまったので、昼の結果はチョリ蔵効果感がやたらするんだけど、まあ、まあ分からんけど、俺も結構貢献したと勝手に思っている。昼はねー、まあまあ良い答えを出せた感がある。
映画のタイトルで○○VS○○、みたいなお題で、「の」VS「も」。笑いは少なかったんだけど、マイベストです。黄金やー! 黄金やでー!(うんこを持ちながら)
何はともあれ、昼・夜に来てくださった方、声かけてくださった方ありがとうございます。「シャ」VS「ケ」。笑いは少なかったんだけど、2番目に良いと思ったやつです。黄金やー! 黄金やでー!(うんこを持ちながら)
これが5位のクオリティ。
こんなのも書いたよ。