左手の波動が収まらない! どうすればいいのかなあ……。
最近怪人でないからなー、雷神衝撃波ぜんっぜん撃てて無いからかなー。
今にも出そう! 雷神衝撃……まで出かかってる。これマジで。マジでやばい。
出る、出る出る! あぶねー! 手首つかんだら止まった! あぶねー! マジであぶねー!
いやー! 収まりつかん! すげー撃ちたい! 撃ち抜きたい!
壁とかじゃやだ! 牛とか撃ち抜きたい! 乳牛じゃないやつ撃ちたい!
撃ち抜きたいよ〜!
なんか、あれかな。欲求不満みたいなのも関係してくんのかな。こういうの。
彼女出来たらこういうの収まったりするんだろうか。
彼女欲しい! 彼女欲しいよ〜!
あ〜も〜! 撃ち抜きたいよ〜! あと彼女欲しいよ〜!
最近は渋谷で仕事してるけど、渋谷は仕事する街じゃねーなー。
深夜に帰ることが多いんだけど、あのー、客引きが多い。
なんかアジアっぽい女の人がいっぱい立ってて、目が合うと、「イカガデスカー」みたいな感じでものすごい速度で間合いを詰められ、しばらく併走される。
ファミコンの敵でこんなの居たなー。体の向きが合うとワーって加速して迫って来る感じのやつ。
ファイアーで倒したいわー。
でも一発で死ななくて、ファイアー当てると一瞬止まるんだけど、またすぐ間合い詰めてくる感じでね。
だから連続で投げないとダメなのね。
でまあ、こいつらなんとかしたいなーと常々思ってたんですけど、ある日あっさり解決しました。
あの、そのゾーンを通るちょっと前かな、会社から電話がかかってきまして。
まあ、大したことない用事だったんですけど、まあ、電話しながら歩いてまして、駅についたんで、「電車乗るんでー」ってことで切った。
しばらくして、あれ、って思って。
そういえば、今日は敵出てこなかったなー。あー、これだ!
次の日、電話をするふりをしながらそこを通ってみた。
やべー。敵全然襲ってこねー。携帯すげー。何このリアル聖水。
ということで、あの、毎日これで乗り切っていたのですが。
で、昨日同僚と帰ってて、そのキャッチゾーンの話になって、「じゃあ携帯以外のモノでも敵は寄ってこないのか」みたいな話になって。
3人居たので、1人ずつアイテムを持って敵ゾーンを通過してみることに。
まず、iPod。これはねえ。耳ふさがってるわけだからね。敵はハナから諦めているようで、難なく通過。
次、ハンカチで執拗に口をふく人。これどうかなーって思ったんですけど、通過。頭がおかしい人に思われた可能性もある。まあ、怖いもんね、こんな人店に呼んだら。先が読めない分、ある意味やくざより怖い。
最後、俺。友達のDSを借りて。おそるおそる通ってみる。まあ、ゲームに興じてるわけだし、通過か、と思ったら。
「コンヤイカガデスカー」
ギャー!! 見つかった!
敵は併走モードに入った。
「ゲームヨリタノシイコトアリマス」
無視を決め込み、画面を凝視する。メニューしか映ってないけど。
そしたら、敵が一言、
「リアルナオッパイ! リアルナオッパイ!」
なんだよそれ。渋谷すごいなー。
深夜に帰ることが多いんだけど、あのー、客引きが多い。
なんかアジアっぽい女の人がいっぱい立ってて、目が合うと、「イカガデスカー」みたいな感じでものすごい速度で間合いを詰められ、しばらく併走される。
ファミコンの敵でこんなの居たなー。体の向きが合うとワーって加速して迫って来る感じのやつ。
ファイアーで倒したいわー。
でも一発で死ななくて、ファイアー当てると一瞬止まるんだけど、またすぐ間合い詰めてくる感じでね。
だから連続で投げないとダメなのね。
でまあ、こいつらなんとかしたいなーと常々思ってたんですけど、ある日あっさり解決しました。
あの、そのゾーンを通るちょっと前かな、会社から電話がかかってきまして。
まあ、大したことない用事だったんですけど、まあ、電話しながら歩いてまして、駅についたんで、「電車乗るんでー」ってことで切った。
しばらくして、あれ、って思って。
そういえば、今日は敵出てこなかったなー。あー、これだ!
次の日、電話をするふりをしながらそこを通ってみた。
やべー。敵全然襲ってこねー。携帯すげー。何このリアル聖水。
ということで、あの、毎日これで乗り切っていたのですが。
で、昨日同僚と帰ってて、そのキャッチゾーンの話になって、「じゃあ携帯以外のモノでも敵は寄ってこないのか」みたいな話になって。
3人居たので、1人ずつアイテムを持って敵ゾーンを通過してみることに。
まず、iPod。これはねえ。耳ふさがってるわけだからね。敵はハナから諦めているようで、難なく通過。
次、ハンカチで執拗に口をふく人。これどうかなーって思ったんですけど、通過。頭がおかしい人に思われた可能性もある。まあ、怖いもんね、こんな人店に呼んだら。先が読めない分、ある意味やくざより怖い。
最後、俺。友達のDSを借りて。おそるおそる通ってみる。まあ、ゲームに興じてるわけだし、通過か、と思ったら。
「コンヤイカガデスカー」
ギャー!! 見つかった!
敵は併走モードに入った。
「ゲームヨリタノシイコトアリマス」
無視を決め込み、画面を凝視する。メニューしか映ってないけど。
そしたら、敵が一言、
「リアルナオッパイ! リアルナオッパイ!」
なんだよそれ。渋谷すごいなー。
こんなのも書いたよ。
オフ喜利5終わりました。来てくださった方ありがとうございます。
今回は、近年まれに見る楽しいイベントに出来たんじゃないかなー、と思っています。
まあ、今までの決勝出場経験者を集めてガチで戦ったってのもあるんだけど、今回の見所を一言で言えば、「映像」だったんじゃないかな。
はじめのOP、インタビュー映像を審査委員長自ら作り込んでました。
この映像が良かった、っていう意見がアンケートで非常に多かった。
あと、会場で撮影してくれてた映像がすごい綺麗で、あとカメラワークがすごい良かったので、面白さが倍増した。ほんと感謝です。あれは。
あと、お題でもアフレコお題がはじめて登場しました。アフレコ楽しい。無限にやってたい。
映像関係はレポには残らないので、本当に残念。あとレポも、何度も言うけどレポはやっぱりおもしろさ半減してるんで、是非会場に足を運んで欲しいなと、思います。
あと、やっと優勝しました。チャンピォンベルト。
違うわ。こっちだわ。
優勝します、とかここで毎回書いてるんで、またー、みたいな感じで終わる予定だったんですけど、本当に優勝しちゃった。なんでだろう。床屋で変な髪型にされた分、かな。すっごい変なにされて、イベント中は帽子被ってたんですけど、中はすっごい変な髪型だった。帽子を取れば中はすごいんだから! と思いながらステージに立ってた。
なんか、平らなの。髪の毛は長いのに、頭のてっぺんが何故か平らなの。何これ、どうすればいいの? テーブルクロス敷けばいいの? リッツパーティー開けばいいの?
なんでこんな平らに仕上げたのか分からない。頭に籠乗せてものを運ぶ部族の人に見えたのかな。それならそうと一言言えば良いのに。「頭に籠を乗せてものを運ぶ部族の方ですか?」って。一言で収まらないけど。そして「頭に籠を」のあたりではたきますけど。高校生クイズのノリで、果敢に。
まあ、優勝しました。チャンピォンベルト。
違うわ。これは便利なバッグだ。
可愛いですよね! 犬!
あと2個告知告知であれなんですが
■Tシャツ・ラブ・サミットにオフ喜利出張します。
http://offgiri.jugem.jp/
会場:科学技術館(九段下・北の丸公園内)
日時:2008年8月9日(日曜)正午よりスタート。多分2時間くらい。
ラブサミに入るのに確か300円ばかしかかるんだけど、出張オフ喜利自体はタダで見れるよ。
公式ページで何故か俺出場者に名前出てないんですけど。出るよって言ったのに。
これがあれかな、優勝すると受けるというあれかな。
だんだんネタがなくなってひどいことになっている「こんなTシャツは誰も買わない」というお題でTシャツを作って、買わないって自ら言ってんのに客に「欲しい人〜」とか言って、すし詰め状態の客席の熱気にやられてちょっとおかしくなっちゃってるお客さんに無理矢理買わせるというのは今回はやりません。
■オモコロがまた訳の分からないイベントをやります。
オモコロ怪奇ファイル
http://info.omocoro.jp/?eid=33
会場:東京カルチャーカルチャー
http://tcc.nifty.com/
日時:8月30日(土) 17:30〜21:00
こわくないとおもいますので、ホラーが苦手な人とか関係無いです。
俺は当日壇上には上がらないと思いますが、あるコーナーの制作をやってます。当日はドキドキしながら見守ります。
チケットもうロッピーで売ってます! Lコードは37939です! Lコードが一体何を意味するのかはよく分かりません! でも伝えましたからね!
今回は、近年まれに見る楽しいイベントに出来たんじゃないかなー、と思っています。
まあ、今までの決勝出場経験者を集めてガチで戦ったってのもあるんだけど、今回の見所を一言で言えば、「映像」だったんじゃないかな。
はじめのOP、インタビュー映像を審査委員長自ら作り込んでました。
この映像が良かった、っていう意見がアンケートで非常に多かった。
あと、会場で撮影してくれてた映像がすごい綺麗で、あとカメラワークがすごい良かったので、面白さが倍増した。ほんと感謝です。あれは。
あと、お題でもアフレコお題がはじめて登場しました。アフレコ楽しい。無限にやってたい。
映像関係はレポには残らないので、本当に残念。あとレポも、何度も言うけどレポはやっぱりおもしろさ半減してるんで、是非会場に足を運んで欲しいなと、思います。
あと、やっと優勝しました。チャンピォンベルト。
違うわ。こっちだわ。
優勝します、とかここで毎回書いてるんで、またー、みたいな感じで終わる予定だったんですけど、本当に優勝しちゃった。なんでだろう。床屋で変な髪型にされた分、かな。すっごい変なにされて、イベント中は帽子被ってたんですけど、中はすっごい変な髪型だった。帽子を取れば中はすごいんだから! と思いながらステージに立ってた。
なんか、平らなの。髪の毛は長いのに、頭のてっぺんが何故か平らなの。何これ、どうすればいいの? テーブルクロス敷けばいいの? リッツパーティー開けばいいの?
なんでこんな平らに仕上げたのか分からない。頭に籠乗せてものを運ぶ部族の人に見えたのかな。それならそうと一言言えば良いのに。「頭に籠を乗せてものを運ぶ部族の方ですか?」って。一言で収まらないけど。そして「頭に籠を」のあたりではたきますけど。高校生クイズのノリで、果敢に。
まあ、優勝しました。チャンピォンベルト。
違うわ。これは便利なバッグだ。
可愛いですよね! 犬!
あと2個告知告知であれなんですが
■Tシャツ・ラブ・サミットにオフ喜利出張します。
http://offgiri.jugem.jp/
会場:科学技術館(九段下・北の丸公園内)
日時:2008年8月9日(日曜)正午よりスタート。多分2時間くらい。
ラブサミに入るのに確か300円ばかしかかるんだけど、出張オフ喜利自体はタダで見れるよ。
公式ページで何故か俺出場者に名前出てないんですけど。出るよって言ったのに。
これがあれかな、優勝すると受けるというあれかな。
だんだんネタがなくなってひどいことになっている「こんなTシャツは誰も買わない」というお題でTシャツを作って、買わないって自ら言ってんのに客に「欲しい人〜」とか言って、すし詰め状態の客席の熱気にやられてちょっとおかしくなっちゃってるお客さんに無理矢理買わせるというのは今回はやりません。
■オモコロがまた訳の分からないイベントをやります。
オモコロ怪奇ファイル
http://info.omocoro.jp/?eid=33
会場:東京カルチャーカルチャー
http://tcc.nifty.com/
日時:8月30日(土) 17:30〜21:00
こわくないとおもいますので、ホラーが苦手な人とか関係無いです。
俺は当日壇上には上がらないと思いますが、あるコーナーの制作をやってます。当日はドキドキしながら見守ります。
チケットもうロッピーで売ってます! Lコードは37939です! Lコードが一体何を意味するのかはよく分かりません! でも伝えましたからね!
こんなのも書いたよ。
前回こんなのを書いたら、嫁が本当にマンガにしてくれました。
楽しい! もっと描いて欲しい! 先生の次回作に期待!
楽しい! もっと描いて欲しい! 先生の次回作に期待!
こんなのも書いたよ。
今更だけど、織田信長の子孫がフィギュアって、ものすごくマンガっぽい。
マガジンあたりでやりそう。
[登場人物]
・織田信成
織田信長の末裔。主人公。フィギュアスケート選手。
意欲作「HON-NO-JI〜ラストダンス〜」が評価され、世界の表舞台へ一気に駆け上がる。
決めぜりふは、「銀盤の天下布武じゃ〜い!」
女の子人気はあまりない。
・武田信吾
武田信玄の末裔。信成の最大のライバル。
その猛々しい風体に見合う、躍動感あふれる舞を披露する。
・徳川家助
徳川家康の末裔。信成のクラスメイト。
・毛利元雄
毛利元就の末裔。信成のライバル。
・上杉謙太郎
上杉謙信の末裔。信成のライバル。女子人気が高い。
・明智光男
明智光秀の末裔。信成のマネージャーを務め、明晰な分析をする。
自身も有名な選手だったが、突然引退して信成につく。真相は謎に包まれている。
・木下猿助
信成の後輩。信成にあこがれてスケートをはじめる。
相手にされないので、信成のスケート靴をふところで暖めておくことで信成に気に入られようとするが、エッジで胸を深く切ってしまい再起不能に。
信成の荷物持ちとして行動する。
[今までの名シーン]
第2巻「甲斐の虎、見参!」より、武田信吾のプログラムが終わったあと
信成「みろ! 銀盤が!」
猿助「ヒ、ヒィ! ひづめの跡のようなものが無数に!」
信成「こ、これは……武田騎馬隊!!」
光男「信吾のパワーで、氷が削れているんだ! こんな芸当が、人間に出来るのか……」
第16巻「決戦! 毛利水軍!」より、毛利元雄を応援する2人の弟を見て
信成「兄の応援にわざわざ広島から出てきたのか」
猿助「結束力の高い3人なんですね」
光男「まさに3本の矢……毛利家の教えは現代にも息づいているんですね……」
第22巻「敵は本能寺に有り?」より、明智光男が夜のリングで信成の得意技「比叡山焼き討ち3回転」を練習しているところを猿助が偶然見つけたとき
猿助「光男のやつ……まさか、信成さんの技を盗んで、天下を取る気じゃあるまいな……」
マガジンあたりでやりそう。
[登場人物]
・織田信成
織田信長の末裔。主人公。フィギュアスケート選手。
意欲作「HON-NO-JI〜ラストダンス〜」が評価され、世界の表舞台へ一気に駆け上がる。
決めぜりふは、「銀盤の天下布武じゃ〜い!」
女の子人気はあまりない。
・武田信吾
武田信玄の末裔。信成の最大のライバル。
その猛々しい風体に見合う、躍動感あふれる舞を披露する。
・徳川家助
徳川家康の末裔。信成のクラスメイト。
・毛利元雄
毛利元就の末裔。信成のライバル。
・上杉謙太郎
上杉謙信の末裔。信成のライバル。女子人気が高い。
・明智光男
明智光秀の末裔。信成のマネージャーを務め、明晰な分析をする。
自身も有名な選手だったが、突然引退して信成につく。真相は謎に包まれている。
・木下猿助
信成の後輩。信成にあこがれてスケートをはじめる。
相手にされないので、信成のスケート靴をふところで暖めておくことで信成に気に入られようとするが、エッジで胸を深く切ってしまい再起不能に。
信成の荷物持ちとして行動する。
[今までの名シーン]
第2巻「甲斐の虎、見参!」より、武田信吾のプログラムが終わったあと
信成「みろ! 銀盤が!」
猿助「ヒ、ヒィ! ひづめの跡のようなものが無数に!」
信成「こ、これは……武田騎馬隊!!」
光男「信吾のパワーで、氷が削れているんだ! こんな芸当が、人間に出来るのか……」
第16巻「決戦! 毛利水軍!」より、毛利元雄を応援する2人の弟を見て
信成「兄の応援にわざわざ広島から出てきたのか」
猿助「結束力の高い3人なんですね」
光男「まさに3本の矢……毛利家の教えは現代にも息づいているんですね……」
第22巻「敵は本能寺に有り?」より、明智光男が夜のリングで信成の得意技「比叡山焼き討ち3回転」を練習しているところを猿助が偶然見つけたとき
猿助「光男のやつ……まさか、信成さんの技を盗んで、天下を取る気じゃあるまいな……」
こんなのも書いたよ。