嫁とたまにゲームをします。
今日は、「なさそうでありそうな地名」というのを適当に言って検索する、というのをやったんです。
俺「もっけ山」
で、これがなんとあったんですよ。
いいね! 完璧なチョイス! うひょう! これは勝った! と思ったのですが、
嫁「てっち山」
いや、無かった。地名としては無かったんですけど。
なにそれ。現実には無いけどめちゃくちゃかっこいい。え、なにそれ。俺のやつ標高702mで、え? そっちは何? 三千世界? なにそれ。一番外側にある鉄でできた山ってなにそれ。試合に勝って勝負に負けたとはまさにこの事。
今日は、「なさそうでありそうな地名」というのを適当に言って検索する、というのをやったんです。
俺「もっけ山」
で、これがなんとあったんですよ。
設計山 アイヌ語で「 モ・ケ Mo keの音訳」 ”小さい場所を占める山”標高702m
いいね! 完璧なチョイス! うひょう! これは勝った! と思ったのですが、
嫁「てっち山」
いや、無かった。地名としては無かったんですけど。
鉄囲山(てっちせん) 古代インドに始まる世界説で、須弥山(しゆみせん)を中心に取り囲む九山八海(くせんはつかい)のうち一番外側にある鉄でできた山。また、三千世界のそれぞれを取り囲む山ともいう。
なにそれ。現実には無いけどめちゃくちゃかっこいい。え、なにそれ。俺のやつ標高702mで、え? そっちは何? 三千世界? なにそれ。一番外側にある鉄でできた山ってなにそれ。試合に勝って勝負に負けたとはまさにこの事。
こんなのも書いたよ。