今更だけど、織田信長の子孫がフィギュアって、ものすごくマンガっぽい。
マガジンあたりでやりそう。
[登場人物]
・織田信成
織田信長の末裔。主人公。フィギュアスケート選手。
意欲作「HON-NO-JI〜ラストダンス〜」が評価され、世界の表舞台へ一気に駆け上がる。
決めぜりふは、「銀盤の天下布武じゃ〜い!」
女の子人気はあまりない。
・武田信吾
武田信玄の末裔。信成の最大のライバル。
その猛々しい風体に見合う、躍動感あふれる舞を披露する。
・徳川家助
徳川家康の末裔。信成のクラスメイト。
・毛利元雄
毛利元就の末裔。信成のライバル。
・上杉謙太郎
上杉謙信の末裔。信成のライバル。女子人気が高い。
・明智光男
明智光秀の末裔。信成のマネージャーを務め、明晰な分析をする。
自身も有名な選手だったが、突然引退して信成につく。真相は謎に包まれている。
・木下猿助
信成の後輩。信成にあこがれてスケートをはじめる。
相手にされないので、信成のスケート靴をふところで暖めておくことで信成に気に入られようとするが、エッジで胸を深く切ってしまい再起不能に。
信成の荷物持ちとして行動する。
[今までの名シーン]
第2巻「甲斐の虎、見参!」より、武田信吾のプログラムが終わったあと
信成「みろ! 銀盤が!」
猿助「ヒ、ヒィ! ひづめの跡のようなものが無数に!」
信成「こ、これは……武田騎馬隊!!」
光男「信吾のパワーで、氷が削れているんだ! こんな芸当が、人間に出来るのか……」
第16巻「決戦! 毛利水軍!」より、毛利元雄を応援する2人の弟を見て
信成「兄の応援にわざわざ広島から出てきたのか」
猿助「結束力の高い3人なんですね」
光男「まさに3本の矢……毛利家の教えは現代にも息づいているんですね……」
第22巻「敵は本能寺に有り?」より、明智光男が夜のリングで信成の得意技「比叡山焼き討ち3回転」を練習しているところを猿助が偶然見つけたとき
猿助「光男のやつ……まさか、信成さんの技を盗んで、天下を取る気じゃあるまいな……」
マガジンあたりでやりそう。
[登場人物]
・織田信成
織田信長の末裔。主人公。フィギュアスケート選手。
意欲作「HON-NO-JI〜ラストダンス〜」が評価され、世界の表舞台へ一気に駆け上がる。
決めぜりふは、「銀盤の天下布武じゃ〜い!」
女の子人気はあまりない。
・武田信吾
武田信玄の末裔。信成の最大のライバル。
その猛々しい風体に見合う、躍動感あふれる舞を披露する。
・徳川家助
徳川家康の末裔。信成のクラスメイト。
・毛利元雄
毛利元就の末裔。信成のライバル。
・上杉謙太郎
上杉謙信の末裔。信成のライバル。女子人気が高い。
・明智光男
明智光秀の末裔。信成のマネージャーを務め、明晰な分析をする。
自身も有名な選手だったが、突然引退して信成につく。真相は謎に包まれている。
・木下猿助
信成の後輩。信成にあこがれてスケートをはじめる。
相手にされないので、信成のスケート靴をふところで暖めておくことで信成に気に入られようとするが、エッジで胸を深く切ってしまい再起不能に。
信成の荷物持ちとして行動する。
[今までの名シーン]
第2巻「甲斐の虎、見参!」より、武田信吾のプログラムが終わったあと
信成「みろ! 銀盤が!」
猿助「ヒ、ヒィ! ひづめの跡のようなものが無数に!」
信成「こ、これは……武田騎馬隊!!」
光男「信吾のパワーで、氷が削れているんだ! こんな芸当が、人間に出来るのか……」
第16巻「決戦! 毛利水軍!」より、毛利元雄を応援する2人の弟を見て
信成「兄の応援にわざわざ広島から出てきたのか」
猿助「結束力の高い3人なんですね」
光男「まさに3本の矢……毛利家の教えは現代にも息づいているんですね……」
第22巻「敵は本能寺に有り?」より、明智光男が夜のリングで信成の得意技「比叡山焼き討ち3回転」を練習しているところを猿助が偶然見つけたとき
猿助「光男のやつ……まさか、信成さんの技を盗んで、天下を取る気じゃあるまいな……」
こんなのも書いたよ。
usaneko.netのヂル君が描く大人気Webまんが「うさ男とねこ男」が、遂に本になりました。今日発売。
書き下ろしもかなりあるようなので、えっと、Webで読んだ人も買いだと思う。読んだことない人は、Webで読んでみると、雰囲気がつかめるかと思います。
今、自分の中にマンガブームが来ていることも重なって、正直すっごく楽しみなのです。寝転がって脱力しながら読みたい。最近入り浸っているマンガ喫茶のリクライニングのふかふかさが癖になっているので、マンガ喫茶に持ち込んで読もうと思う。なんであんなにも人の形に沿ってふかふかなんだろう。死体でも入っているんじゃなかろうか。そういえばちょっと臭い。
ところで、発売を(勝手に)記念して、俺も、久しぶりにまんが描いてみた。あくまでも、うさ男似とねこ男似です。
これはひどい。筆を折ろう。折ろうっていうか。お前いつ筆持ったの。
書き下ろしもかなりあるようなので、えっと、Webで読んだ人も買いだと思う。読んだことない人は、Webで読んでみると、雰囲気がつかめるかと思います。
今、自分の中にマンガブームが来ていることも重なって、正直すっごく楽しみなのです。寝転がって脱力しながら読みたい。最近入り浸っているマンガ喫茶のリクライニングのふかふかさが癖になっているので、マンガ喫茶に持ち込んで読もうと思う。なんであんなにも人の形に沿ってふかふかなんだろう。死体でも入っているんじゃなかろうか。そういえばちょっと臭い。
ところで、発売を(勝手に)記念して、俺も、久しぶりにまんが描いてみた。あくまでも、うさ男似とねこ男似です。
これはひどい。筆を折ろう。折ろうっていうか。お前いつ筆持ったの。
こんなのも書いたよ。
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