友人からメールが来る。
「お肌に良いと評判の鍋を食べたら湿疹ができた」と。
「悪魔と聖水の関係と同じじゃない?」と答えたら、返事が来ません。
まあ、それはいいんだけど、まー、アレだなー。台風。こういう時は、本当に駅ビル(と勝手に呼んでいる、ただ駅の真横にあるアパート)に住んでいることの、なんつーんだろ、優越感、というか。だって、ほんと、帰り、濡れないもの。台風なのに、濡れないもの。なんつーか、なぞなぞになるもんね。「台風なのに、帰り道に濡れませんでした。なーんでだ?」みたいな。すっごい難しいよ。難しいわー。小学生とかに出すと、多分すっごい無茶な答え言うよ。なんか、「途中で死んだから」とか。キー! 死ぬとか言えばいいと思って!
答えは、「駅ビルに住んでるから」だよー!!! あー。気持ちいいわー。毎日台風だといいなー。
まあ、いいわ。台風とかいいわ。あいつなんかあのー、ぜんっぜん気が利かないし。四国行けってのね。多分、3万人くらいが思ったっしょ。軌道見て、えー! って。お前、四国行けよ! って。多分すっごい馬鹿な台風なんだと思うわ。なんか、東京東京、みたいな感じだと思うよ。お台場お台場、みたいな。「お台場! 冒険王!」とか言って、オー! みたいなことやってるCMの中に居た気がするもん。確か、それっぽいの居た。
そういえば、台風の軌道といえば、今後、台風の軌道はかなり正確に予測できるようになるみたいですね。オゾン濃度が高い方向へ高い方向へ進むことが分かったとかで。え、それが正解ならば、じゃあ、逆に、今までは何を使って予想してたんだろう。と思って調べていたら、こんなのを見つけた。「いつもはずれます」と言われてちょっとムッとしているのがすごい面白い。
「お肌に良いと評判の鍋を食べたら湿疹ができた」と。
「悪魔と聖水の関係と同じじゃない?」と答えたら、返事が来ません。
まあ、それはいいんだけど、まー、アレだなー。台風。こういう時は、本当に駅ビル(と勝手に呼んでいる、ただ駅の真横にあるアパート)に住んでいることの、なんつーんだろ、優越感、というか。だって、ほんと、帰り、濡れないもの。台風なのに、濡れないもの。なんつーか、なぞなぞになるもんね。「台風なのに、帰り道に濡れませんでした。なーんでだ?」みたいな。すっごい難しいよ。難しいわー。小学生とかに出すと、多分すっごい無茶な答え言うよ。なんか、「途中で死んだから」とか。キー! 死ぬとか言えばいいと思って!
答えは、「駅ビルに住んでるから」だよー!!! あー。気持ちいいわー。毎日台風だといいなー。
まあ、いいわ。台風とかいいわ。あいつなんかあのー、ぜんっぜん気が利かないし。四国行けってのね。多分、3万人くらいが思ったっしょ。軌道見て、えー! って。お前、四国行けよ! って。多分すっごい馬鹿な台風なんだと思うわ。なんか、東京東京、みたいな感じだと思うよ。お台場お台場、みたいな。「お台場! 冒険王!」とか言って、オー! みたいなことやってるCMの中に居た気がするもん。確か、それっぽいの居た。
そういえば、台風の軌道といえば、今後、台風の軌道はかなり正確に予測できるようになるみたいですね。オゾン濃度が高い方向へ高い方向へ進むことが分かったとかで。え、それが正解ならば、じゃあ、逆に、今までは何を使って予想してたんだろう。と思って調べていたら、こんなのを見つけた。「いつもはずれます」と言われてちょっとムッとしているのがすごい面白い。
こんなのも書いたよ。
台風多いですね。
まあ、いいんだけど、あのー、前もそうだったんだけど、台風のあと、天気じゃないと、なんかものすごい損した気分になる。あの、なんだろ、次の日のさ、スカーッとしたアレがいいっていうか、それがあるから台風を容認しているようなところがあるのに。なんか、この、やりにげ感というか。
あのー、似た話で、俺、キムチ好きなんですけど、キムチの臭いは嫌いなんですわ。だから、あの臭いは、まあ、美味いから許してるようなところがあるんだけど、あのー、吉野家で、俺はただのノーマル豚丼なのに、隣の変な奴がキムチ豚丼食べてて、キー! ってなる。なんだろ、この、臭い嗅ぎ損感というか、ね。俺ぜんぜん得してないもの。くさいだけ。くさ太郎。太郎かどうかは知らないけど。
「俺にキムチ部分をよこせ」くらい主張してもいいんじゃないか、とふと思う時がある。で、相手も、なんか、わけがわからないままくれてしまうのではないか。
たまに品川に寄ることがあって、その近くの吉野家へ行くんだけど、あ、全然関係ないんだけど、高輪口付近で、ランバダを演奏している方は、高名な方なんですか? あのー、いや、いいんだけど、いいんだけども、なんだろな、なんか、ものすごい大音量で吹いてらっしゃるから、あの辺一帯が、なんか、ランバダなんですよ。いいのか悪いのかは別として、品川のイメージの何割かを、あの人が構築している。あ、品川って、そうなの? みたいに、なんつーか、キーマンに図らずともなっている。
再開発・品川とか、新しいイメージを押しても、そういう、なんだろ、マクロ的視点に立って都市開発をしている人には想像もつかないところで、イメージというものは生まれているのです。
まあ、いいんだけど、あのー、前もそうだったんだけど、台風のあと、天気じゃないと、なんかものすごい損した気分になる。あの、なんだろ、次の日のさ、スカーッとしたアレがいいっていうか、それがあるから台風を容認しているようなところがあるのに。なんか、この、やりにげ感というか。
あのー、似た話で、俺、キムチ好きなんですけど、キムチの臭いは嫌いなんですわ。だから、あの臭いは、まあ、美味いから許してるようなところがあるんだけど、あのー、吉野家で、俺はただのノーマル豚丼なのに、隣の変な奴がキムチ豚丼食べてて、キー! ってなる。なんだろ、この、臭い嗅ぎ損感というか、ね。俺ぜんぜん得してないもの。くさいだけ。くさ太郎。太郎かどうかは知らないけど。
「俺にキムチ部分をよこせ」くらい主張してもいいんじゃないか、とふと思う時がある。で、相手も、なんか、わけがわからないままくれてしまうのではないか。
たまに品川に寄ることがあって、その近くの吉野家へ行くんだけど、あ、全然関係ないんだけど、高輪口付近で、ランバダを演奏している方は、高名な方なんですか? あのー、いや、いいんだけど、いいんだけども、なんだろな、なんか、ものすごい大音量で吹いてらっしゃるから、あの辺一帯が、なんか、ランバダなんですよ。いいのか悪いのかは別として、品川のイメージの何割かを、あの人が構築している。あ、品川って、そうなの? みたいに、なんつーか、キーマンに図らずともなっている。
再開発・品川とか、新しいイメージを押しても、そういう、なんだろ、マクロ的視点に立って都市開発をしている人には想像もつかないところで、イメージというものは生まれているのです。
こんなのも書いたよ。
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